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木浦(モッポ)は港だ

★本日の金言豆★
ヒロポン:昔の麻薬。大東亜大戦中は軍需物資として配給され、敗戦とともに市場に流出。現在はもちろん非合法

 出口の見えない辛さと苦悩を”無間地獄”に例え、冷たくスタイリッシュな映像美と、全編に張り詰める緊張感で香港映画界復活の急先鋒となり、マニアックなファン層を捉えて離さないカリスマ的シリーズとなった「インファナル・アフェア」。
 敵対組織への潜入っていうのはかくも厳しく過酷なものなのだなあと思いつつ、同じテーマでも味付けの仕方によってこうも趣の違う作品に出来るものか~と感心させられてしまうほど対極的な内容の韓流コメディ映画が本作。

 ”韓国の関根勤”チョ・ジェヒョン演じる超ドジ警官が、ひょんなことから”韓国のアンジョンファン”(あっそのままか(--;)チャ・インピョ率いるヤクザ組織に潜入することになり・・・ソン・ソンミ演じる女性検事とのおかしな三角関係も絡んでくる、文字通りのドタバタコメディ。

 コメディ映画としてはしかし・・・お世辞にも笑えるとは言いがたい出来。台詞やボディアクションで展開されるギャグの数々は上滑り感はないものの、抱腹絶倒系ともニヤリ系ともつかない中途半端なネタばかり。
 ロッキーやらゴッドファーザーやら、懐かしのハリウッド映画のパロディらしきギャグも、突き抜けてない感じ。ていうか選択古すぎ・・・ボクシングつながり、ヤクザつながりってだけじゃん!( ̄□ ̄;)

 主演二人の他、”韓国のなべやかん”ソン・ビョンホ、”韓国のダンディ坂野”パク・チョルミン、”韓国の清水章吾”クォン・ヒョゴら、やっぱり同じアジア人同士、日本人に似てるなあ~と脇役キャスト陣を眺めつついろいろ想像してひまつぶしできるほどカッタルイ進行。
 ダンディ坂野が中盤にやらかすトイレでのスカトロネタには閉口・・・。勘弁してくださいほんとに・・・色といい質感といい、リアルすぎます・・・。

 シナリオ的には、様々な登場人物達の人間関係や思惑が複雑にからみあい、様々なドラマが展開されており、結構よく出来ています。ただいかんせん、振り切れていない感が否めず、全体的にどっちつかずのユル~い雰囲気漂う佳作。

 もしDVD等で御家庭で鑑賞される際には、お食事中は避けるべしです。特にカレーラーメンは御注意・・・

●オススメ度●
★ 私は面白かったです(*`ー´)

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木浦(モッポ)は港だ
監督:キム・ジフン
出演:チョ・ジェヒョンチャ・インピョソン・ソンミソン・ビョンホ、パク・チョルミン
2004年/韓国

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COMMENTS

TBありがとうございます。
そうなんすよ。んと、笑えんタルい映画なんすよねぇ。

もういい加減、韓国映画だというだけで何でもかんでもやるのは
止めにして欲しいですわ。
・・・なんて言っても無駄っすね。会場のオバちゃん達、大爆笑だったもの。

TB ありがとうございました!

金言豆さん、こんばんは! 初めまして! (^_^)/
TB 頂きましてどうもありがとうございました!
チョ・ジェヒョン、”韓国の関根勤”確かに似ていますね!!
この映画は、韓国特有の灰汁の濃さもあって慣れるのに多少時間を
要しましたが”猟奇的な彼女”などのパロディもあって不覚にも
笑ってしまいました。そうか、ロッキーも入っていた可能性も
あったんですね! (^_^) うん○ネタはさすがにリアル過ぎましたね。
個人的にはチョ・ジェヒョンとソン・ソンミが良い感じでした。

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