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日本人らしさの構造―言語文化論講義

★本日の金言豆★
日本メーカーが、スズムシの声が鳴る扇風機を作って欧米に輸出したことがあるが、まったく売れなかった

2004年10月発売
 日本人らしさとは何か?真の国際化とは何なのか?
 今後ますます文化的にも経済的にも世界各国の垣根が簡単に飛び越えられるようになる世の中、もう一度ここで、原点に立ち返って考えてみてはどうでしょうか。
 本書は、我々日本人を中心に、アジア諸国や欧米各国それぞれがもつ文化、民族及びその精神構造と言語とのかかわりについて、順次具体例を挙げながら検証していきます。

 インターネットの爆発的普及により、「情報」面では世界がますます狭くなり、経済大国アメリカに批准して英語の世界標準語化が進む世の中、いずれ将来、国境は無くなるのか?民族間の意識、精神構造が統一されるのか?
 答えは明確に「」。日本人には日本人の、それぞれの国にはその国々の、生い立ち、地理的条件、文化、言語等さまざまな要素からなる歴史と、その積み重ねによって培われてきた民族性、意識構造があり、それらは「情報」で簡単に置き換えられたり、変わったりするものではありえないものです。
 国際化、国際人と胸をはってみても、我々が欧米人と5分も話をすれば「中国人」でも「韓国人」でもない「日本人」だと見破られてしまう。DNAに刻み込まれた民族性。それは忌むべきものなんでしょうか?ほんとに子供の頃から英語を習うことが必要なんでしょうか?
 むしろその日本人DNAをもう一度強力に発動させ、日本人にしか見出せない、提供できない価値観を打ち出すことこそ、国際化社会に存在感を示しうる唯一の道だと思うのです。
 そんな「和」の心を大事にしたい人に是非ご一読願いたい一冊です。

 まずは「超小型全世界語同時翻訳装置」の開発ですよ!そうすれば学校の英語の授業は無くして、国語や古語の勉強をたっぷりできるじゃないですか。

●オススメ度●
★★☆ よろしかったらどうぞ♪(^◇^)

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日本人らしさの構造―言語文化論講義
著者:芳賀綏
大修館書店大修館書店

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