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知っていますか?つい間違える日本語

★本日の金言豆★
四字熟語は、日本の歴史上、幕末から明治にかけて、西洋文化を日本に定着させる為に最も多く生み出されたと言われている。

2005年4月発売
 パソコンで文章書くことに慣れすぎちゃうと、漢字を書けなくなりますよね~。
 私は比較的、漢字の読みは強い方なんですけど、書く方はまったくだめでして・・・
 文字変換できるとはいっても、候補がいくつか出たら正しいのを選べなきゃいけないので、それなりに読みや正しい用法は理解してるつもりなんですけど、それでも間違うことは多々あるし、ましてや手書きとなると全然だめ。いっつも携帯片手にうちこみ変換しながら文章書く始末。

 本書は、知っているようでついつい間違えがちな日本語の言葉の使い方、漢字の読み書きを、Q&A形式で解説していきます。
 問いとして4つの例文があり、この中で正しい用法が1つだけ、あるいは間違っている用法が1つだけあります、さあどれかな?という形式がメイン。
 これがけっこう分からないもんなんですね~。まさに”つい間違えてしまう”用法に的を絞って作られており、勘違いで明らかに誤用してしまってる例、正式な日本語としては違うけど話し言葉としては一般化しつつある例などがあげられています。

 辞書的にも明らかな間違いっていうのは比較的分かりやすいんですが、正誤がけっこうあいまいなもの、つまり変化の過渡期にあって定着しきれてない言葉ってのも結構あり、これが少々やっかい。
 同じ読みで漢字の書き方も数種類あり、しかもどの書き方も使ってるような気がする言葉っていうのがびっくりするほどいろいろあります。
 こういうの、「4問中1問が間違ってる!」っていう問題だから絶対どれかは間違ってるはずだってんで自信満々に「これだ!」と指摘して、間違ってると余計恥ずかしいもんですね(^^;

 巻末には、数取団ごっこに使えそうなモノの単位の数え方をはじめ、1~12月の日本古来の呼び方(1月=睦月、etc)とその由来、漢字で書く動物の”オスとメス”の意外な使われ方や意味などもあり、豆知識集としてもなかなか楽しめます。

 日々変化する日本語を、いろんな意味で正しく操る為にも、こういう書は適度に目を通しておきたいところですね。

●オススメ度●
★☆☆ 私は面白かったです(*`ー´)

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知っていますか?つい間違える日本語
金田一秀穂
大和書房

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