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人前には出せない怪しい日本語164

★本日の金言豆★
還暦:数え年で61歳。干支が60年でひとまわりして、もとにかえってくることから言う。

2005年5月25日発売
 昨今流行の、”正しい日本語シリーズ(!?)”の流れをくむ一冊。
 文庫本をさらにひとまわり小さく、薄くした感じのサイズで、携帯性抜群。にもかかわらず内容は決して薄くなく、読み応えも十分。

 全6章立てで、似た言葉や言い回しの混同によるうっかりミス、
 同音ことばの混同や意味の勘違いなどによる恥ずかしいミス、
 意味も使い方も分かっているはずなのについやってしまう残念なミス、
 意味も使い方も間違っている、下手すると相手に失礼にあたるミス
というようにカテゴリー分けし、用法例を正誤2択形式で例示し、裏ページに回答と解説を掲載というのが基本構成。

 これが非常に分かりやすいです。誤用例の方も、比較的ありがちで間違えやすいものがチョイスされてるんですけども、
あらためて正解と並べられると、意外に”何かおかしいな・・・”と感じるもんですね。
 それぞれの用法の語源や意味も丁寧に解説されており、一度ざっと斜め読みするだけでもずいぶん自分のことばの誤用の多さを再認識させられます。

 ま~でも、これだけいろんな”正しい日本語本”が出ててもまだネタは尽きなさそうなのがすごいというか、言葉ってほんと難しいもんですね・・・そもそもその正誤にしたって、時代の流れや使われ方の頻度、認知度などでけっこうころころ変わるっていうのがまた厄介です。
 日々、ちょこちょこ確認しながら勉強し続けるしかないんでしょうね~。

 薄くて軽くてお値段も手ごろ、でも中身は充実という、リーズナブルでオススメの書です。

●オススメ度●
★★☆ よろしかったらどうぞ♪(^◇^)

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人前には出せない怪しい日本語164
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角川文庫

日本語は難しい・・・

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