1. 無料アクセス解析

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日本史勝ち組の法則500

★本日の金言豆★
野口英世は、女性にストーカー行為をするなど特異な性格だったが、その粘着質な性格が仕事にも役立った。

2005年5月発売
 変な本ですこれ。
 日本の歴史上の人物の行動、出来事、言葉、作品などをもとに、手本とすべき”法則”をあげていくという内容なんですが・・・
 なんか、どこまで真面目でどこまでフザケてんだかわからない。
 ほんとに役立ちそうな、実際の史実や本人の言葉に基づいた”法則”もあるかと思えば、半ば揚げ足取りのようなギャグとしか思えないものも普通に併記されています。
 それも、正直ユーモアとして高度とは言い難い、いわゆる悪フザケ系の。
 それがまったく区別無く普通に並べて書いてあるもんですから、それがギャグなのかマジなのかは読者が自力で判断しなければなりません。
 ギャグっぽくて笑えるやつとそうでないやつで区別できればまだしも、それが出来ないからまたタチが悪い。

 そうです、これはもう完全に”娯楽読み物”。歴史の勉強や、まじめに歴史上の人物の功績を学ぶ為の本ではありません。
 そういう割り切りで読めば、いろんな歴史の裏事情や豆知識などは豊富にちりばめられてあり、けっこう楽しめます。
 しかし読者が一定レベルの日本史の知識を持っているという前提で書かれている本なので、例えばお子さんにまずこれから読ませる、というような使い方はおススメできないです。

 全編に挿絵として加えられている、歴史上の人物の似顔絵は、ベタなギャグが含まれてるものもあったりして、けっこう笑えます。
 日本史好きな人には少々物足りないかもしれませんが、ちょっと興味のある方には、また違った角度から日本史を俯瞰することができる、一風変わった書です。

●オススメ度●
★★☆ よろしかったらどうぞ♪(^◇^)

話題のブログがいっぱい!
人気ブログランキング←ここをクリック

金言豆メインサイト 本の部屋へ

日本史勝ち組の法則500
加来耕三
講談社文庫

著者の作品

スポンサーサイト

COMMENTS

COMMENT FORM

TRACKBACK


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。