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ライフ・アクアティック

★本日の金言豆★
川口浩探検隊:1977年、テレビ朝日「水曜スペシャル」に初登場(この時は探検隊は未結成)。以降、約10年間に渡ってスペシャル番組として放映され、数々の発見と伝説を生む。

 最近なにげに復活中という感じの超ベテランコメディアン、ビル・マーレー扮するスティーブ・ズィスーと、彼が率いる”海洋限定「川口浩探検隊」”ならぬ「チーム・ズィスー」が繰り広げるドラマティック・コメディ。
 すっかり白髪になって、ヒゲをもっさりたくわえたマーレー氏、もともとタレ目だったのもあって、ジョージ・ルーカス卿に似てきた気が・・・。

 その息子と名乗る人物役に、下唇が相変わらず気になるオーウェン・ウィルソン、
 謎のジャーナリスト役に、相変わらずの美貌ケイト・ブランシェット、
 マーレーの妻役で相変わらず存在感も見た目も不気味なアンジェリカ・ヒューストン、
 その元夫の大金持ち役に、”一癖ありそなおっさんキャラ”ことジェフ・ゴールドブラム、
 「チーム・ズィスー」隊員の一人に”神経質キャラ”ウィレム・デフォー、
 ズィスー映画の製作者役に”校長先生キャラ(!?)”マイケル・ガンボン、
とまあ、単館公開系の地味~な作品にしてはむやみに豪華なキャスティング。

 でもって内容の方は、いたって地味・・・一応ビル・マーレー主演ですし、コメディというジャンル分けになるのでしょうが、それほど笑えるツボもなく、ニヤリ系のギャグがあるわけでもなく・・・
 不思議な海洋生物が、ケバケバしいCGで描かれて随所に登場するという演出も、はっきりいって目的不明。何がしたくてこういうことするんでしょう・・・別に見所っていうほど目を引くデザインでもないし、出番も多くないし、物語上重要でもないし・・・
 ラスト近くの、ずっと追い求めていた生物を目の当たりにして隊員一同大感激っていうシーンも、その生物の造形、デザインの方向性が独特すぎるというか、まあぶっちゃけ、なんじゃこら?っていう見た目なため、全然共感できませんでした。

 往年のドリフのコントでよくあった、建物の断面セットを思わせる、探検船の断面セットを行き来しながら展開する登場人物同士のやりとり構成が、結構よく考えられててちょっと面白いです。
 全体的には、なんだかよくわからない・・・不思議な感覚のドラマですね。

 二代目ダンブルドア校長ことマイケル・ガンボンが、本作では見た目ゴブリンみたいになってるのがちょっと笑えました。

●オススメ度●
★☆☆ 私は面白かったです(*`ー´)

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ライフ・アクアティック オリジナル・サウンドトラック

ライフ・アクアティック
監督・製作・脚本:ウェス・アンダーソン
出演:ビル・マーレーオーウェン・ウィルソンケイト・ブランシェットアンジェリカ・ヒューストン
2005年/アメリカ/ブエナ・ビスタ/118分

名優ビル・マーレー


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COMMENTS

TBさせていただきました。

独特のゆるい感覚と淡々としたビル・マーレーの演技。
奇妙な印象が残りました。

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