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皇帝ペンギン

★本日の金言豆★
現在確認されているペンギンは17種、全て南半球に生息。

 生命ってほんとに不思議ですね・・・今のところ太陽系には地球にしか生命体がいなさそうで、それは地球の環境が生命体の生存に一番適しているからなんていわれますが、同じ地球上でも所違えば環境も千差万別。日本みたいに暑いときも寒いときも丁度いいときもある四季折々の風情が楽しめるところもあれば、やたら暑いばっかりなところ、やたら寒いばっかりなところもあって、どっこいそこにもしっかり生命は息づいてるわけです。
 何でわざわざそんな厳しい環境に住んでるの?何でそんな効率悪そうな生態で暮らしてるの?と、いくら問いかけてもその答えは永遠に出なさそう。最初から理由なんてないのかもしれませんし。

 とにかく、どんな生き物だって、生まれ育ったその場所で精一杯全力で生きてます。
 そんなシンプルな原理に気づかせてくれるとともに、観てるだけでとっても爽やかな気分にさせてくれる、動物ドキュメンタリーのヒット作。

 本国フランスで公開されるや大ヒットとなった本作、日本でもなかなか好調なようです。
 タイトルに偽りなし、全編最初から最後まで「皇帝ペンギン」オンリー。人間はおろか、人工物のかけらも出てきません。
 メインスタッフがたった3人で、南極で8880時間(約1年!)もの時間をかけて撮影したという南極の大自然と、たくましく生きるペンギン達の姿。
 文字通り”寒色系”の色彩でまとまった映像は、眼にも精神にも心地良く、和ませてくれます。
 よちよち歩くペンギン達の愛らしいこと。一冬限りのカップルの愛のダンス、卵を守り暖めるステップ、やがて生まれてくる雛ペンギンのこれまた可愛らしさがたまりません。

 そんな愛らしい映像と表裏一体となった厳しい現実的なシナリオ。極寒の冬(南極にもあるんですね・・・)を越す為に命がけで行進する夫婦と親子の健気な姿から目が離せません。
 健気だとか可愛いとかは人間か勝手に思ってるだけで、当のペンギンたちは日々生きるのにほんとに命がけで一生懸命。  なんでわざわざそんな危ないことするの?とどうしても思ってしまうのが人間の性、氷割って近くで餌取ったらええやん!もっと餌場の近くで産んだらええやん!なんていろいろ考えてしまいますが、そんな人間の手抜き思考など足元にも及ばない、大自然が決めた必然的ルールがおそらくあるんでしょうね・・・

 お子様にも、意味が分からなくても環境ビデオ的に楽しめ、意味が分かってくるとそのシンプルな奥深さに感銘を受ける、大ヒットぶりも納得の逸品です。

koutei_pengin_sound.jpg皇帝ペンギン サウンドトラック

●オススメ度●
★★★ 絶対オススメ!(@^▽^@)ノ☆

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皇帝ペンギン
監督・脚本:リュック・ジャケ
音楽:エミリー・シモン
語り:ロマーヌ・ボーランジェシャルル・ベルリングジュール・シトリュック
2005年/フランス/ギャガ/86分

ペンギンの魅力全開

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テーマ : 映画感想 - ジャンル : 映画

COMMENTS

ビバ!ペンギン

片道100キロもあのヨチヨチ歩きえ歩いて餌採りに行くってなんなんだー!
って、叫びたくなりましたです。
親ペンギンは強くて美しくて、子ペンギンは狂いそうになるほどカワイイ(笑)
夏休みにピッタリの映画でしたよね!

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