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サイドウェイ

★本日の金言豆★
ピノ種、カベルネ種:葡萄の品種。それぞれの下にさらに多様な品種がある。ピノ種の方が生産が困難。

2006年1月13日発売
 レックス・ピケットという人の小説が原作の、人生のピークを過ぎたおっさん二人が、ちょっと人生の寄り道をしたいと思いたち、ワイン・ツアーに出かけ、様々な人との出会いが始まる・・・という、おっさん向けの地味~な作品。
 ゴールデン・グローブ賞からユタ映画批評家協会賞まで、いろんな映画賞で通算87部門も受賞しちゃってるほど、いわゆる”批評家受けする”タイプの映画。

 おじさんコンビは、ピークを過ぎたもの同士って点では同じでも、ポール・ジアマッティ演じる主人公マイルスは、離婚のショックを引きずり、自身の夢や新しい出会いを追いつつも、どうも煮え切らない、第三者的に見ててイライラする男。
 一方の、トーマス・ヘイデン・チャーチ演じる、売れないけど一応俳優という設定のジャックは、結婚を一週間後に控えてるくせに、女の子を口説く為に旅に出たと公言するほどの女好き。
 この正反対の二人のかけあいや、二人が出会う女性達との悲喜こもごものドラマが見所。

 マイルスと出会うマヤ役のヴァージニア・マドセンが良いですね。知的でちょっと控えめな美貌でこの地味な映画に彩を添えています。マイケル・マドセンの妹さんだそうで・・・全然似てないんですけどΣ( ̄ロ ̄lll)

 ジャックの相手ステファニー役のサンドラ・オーは、カナダ出身ですけど両親とも韓国人なんですね。どうりでなんだか、昔のアジア映画の食堂のおばさん役とかで出てきそうな感じの、もろアジアンビューティーって感じ。この女性コンビの対比もいい味出してます。

 大人の恋愛モノってことで、ギャグは下ネタ中心で炸裂。ジャックの不倫相手の旦那がフリチンで走ってくるとこなんか、笑えますけど、映っちゃってるんじゃないの!?

 まあ、人生のピークなんてその人自身が決めるもの。やりたいことをあきらめたり、続ける気力がなくなった時がピークを過ぎたことになるだけで、逆も真なりってことですね。そのへんをコメディックに、でもどこかしっとりと描いた作品です。

●オススメ度●
★☆☆ 私は面白かったです(*`ー´)

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サイドウェイ
監督:アレクサンダー・ペイン
出演:ポール・ジアマッティトーマス・ヘイデン・チャーチヴァージニア・マドセンサンドラ・オー

渋い作風アレクサンダー・ペイン監督

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