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12歳までに身につけたいお金の基礎教育

★本日の金言豆★
わが子が学校でイジメにあった場合の有効策は、証拠を集めて警察へ被害届を出す。

2004年10月発売
 元銀行マンの著者が、家庭でわが子に金銭感覚を身につけさせるための教育法や、お金の絡む物事への接し方などを指南する本書。
 文庫本サイズでページ数も薄めながら、非常に実践的で具体的な方法論が語られています。

 といっても一読すると、「なんだこれ?ばかにしとんのか?」と思われるかもしれません。
 子どものお小遣いをめぐっての会話、スーパーで生鮮食品を買うときの会話など、親と子の会話の例を、コテコテの子ども絵本のような語り口調で例示してありまして、ビジネス書かと思って手に取った年配の方だと、照れくささでむずがゆくなりそうなほど。
 内容も、ごく当たり前のことを、当たり前の正論で語っています。計画性のない借金をしてはだめ、いらないものはいらないと言ってよい、など等・・・
 しかし、です。実際、そのごく当たり前のことが出来ていない大人たちがいかに多いことか。だからこそ、金銭トラブルのニュースは絶えることがなく、サラ金のTVCMが絶え間なくオンエアされるわけですよね。

 そう考えると本書は「子どもへの教育」というお題目を通して、残念ながら子ども時代にお金に関する適切な教育を受けることができなかった大人たちへの指南書、という意味合いも含まれている気がします。

 小学校くらいの、そろそろお金の意味が分かってきそうなお子様をお持ちの方々にはもちろん、そうでない方でも、悪徳商法からの身の守り方、銀行・証券との付き合い方まで学べる、小さいながらもピリリと小技の効いた良著です。

●オススメ度●
★★★ 絶対オススメ!(@^▽^@)ノ☆

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12歳までに身につけたいお金の基礎教育
横田濱夫
講談社文庫

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