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もう迷わない 医療機関のかかりかた

★本日の金言豆★
医療コーディネーター:患者と病院の間をとりもつコーディネーター。正式な制度化はされていない個人・民間有料事業。

2005年5月14日発売
 医療ソーシャルワーカーっていう職業もあるんですね。入院時の患者の不安や、社会復帰の為の手続き等をケアしてくれる専門職だそうです。私も医者には何度かかかって入院もしたことありますが、そういう人にお目にかかったことないですが・・・幸い、何週間も入院するはめにはなったことないからでしょうか!?

 その医療ソーシャルワーカーとして30年のキャリアを持つという著者が、病院の選び方から入院のし方、入院中の心得、退院後の費用のことなど、医療全般に関わることで、患者が気になるさまざまな事柄についてピックアップし、その対処法をサジェスチョンしていきます。

 理屈では、「医者にこういうこと聞くのは間違ってないはず」「こういうことはしてもらえるはず」と分かっていても、いざ患者の立場で病院へ行くと、誰でも気後れしてしまうもの。それは私達の思い込みもあるでしょうし、未だに”上から目線”で偉そうに振舞う医者が多いこともあるのかもしれませんね。
 でも本書のように実際の医療関係者から、「患者さんは病院にとってはお客様なんだから、要望は言っていいんですよ」と言われれば、いくぶん心構えも違ってくるというもの。別に病院側を攻めてく意図も必要も無いわけで、ただ患者として正当な医療を受ける為には患者側も必要な知識と、要望する意思を持つっていうのが重要なんでしょうね。

 しかし、本書でさらっと書かれてる”医療コーディネーター”・・・怪しい・・・だいたいコーディネーターって名前のつく時点で怪しさ満点ですが、まがりなりにも医療に関わる職業なのに、制度化もされておらず、患者と病院との間にたってお金をとってるとは・・・なんだか近い将来、この職業をめぐるトラブルが新聞紙面を賑わす日が来る気がしますね・・・その時になってやっと制度化しろだの何だの言われるんでしょうねえ・・・。

●オススメ度●
★★☆ よろしかったらどうぞ♪(^◇^)

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