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ファンタスティック・フォー
超新星:恒星が寿命を終え、最後に銀河全体の明るさにも匹敵するほどの大規模な爆発で明るく光輝いて見える現象。死を迎えた星の最後の姿だが、やがてまた新しい星の誕生のきっかけになる。
2006年3月3日発売
1961年に登場したアメコミヒーローの原点ともいうべき作品が待望の映画化!ということで、全米でも大ヒットした娯楽大作。
出演者は新鋭の若手や渋めのキャストながら、製作スタッフはやたらビッグネームがずらり。クリス・コロンバスって、なんかあんまりこういう映画のイメージ無い感じですが・・・まあファンタジックな内容という意味では繋がってるかもですね。
内容的には早い話が「X-MEN」みたいなもんで、人間を超えた超能力を身につけちゃった人たちの苦悩と闘いの物語。で、ミュータント(突然変異体)として超能力を生まれ持ったという設定の「X-MEN」に対し、こちらは謎の宇宙雲の未知のエネルギーにさらされてDNAが変化し、超能力を身につけたという設定。
外的要因で後天的に能力を身につけたので、人によってその現れ方が違っていたり、逆方向のエネルギーを体に浴びで普通の人間に戻ろうとしたりといったエピソードが絡むストーリーが本作の特徴ですね。
雰囲気的にも、終始ダークでシリアスな「X-MEN」と違い、基本的にコメディのノリ。最初っから思いっきり正体が世間にバレても拍手喝さいを受けたりしますし、体に劇的な変化が起こったことやその後の生活などについて、「ファンタスティック・フォー」が別にシリアスに思い悩むわけでもなく(一人を除いて)、軽快にストーリーが進みます。
ヨアン・グリフィス演じる「ファンタスティック・フォー」リーダーのリードは、天才科学者で発明家っていう設定なのをいいことに、やりたい放題何でもあり。
実写版ルフィこと体が伸縮自在のゴム人間リード、”超新星並みの高温”で体が燃えるジョニー、光をあやつり透明になれるスーと、各メンバーの能力に応じて、同じように伸びて熱に耐えて透明になるという不思議なコスチュームを発明したり、
自分達が変身する原因になった”謎”のはずの宇宙雲を人工的に作りだしたり・・・則巻博士かジャムおじさん
か、現実科学を無視した発明の数々、既にそれ自体が超能力では!?
TVシリーズ「ダーク・エンジェル」でブレイクし大出世のジェシカ・アルバ
演じるスーの能力って、光をあやつり透明になるっていうのはまあ分かるんですけど、なんか衝撃波的なものを飛ばして攻撃したり、バリアーはったりすんのは何なんでしょう?どういう能力なのかいまいちわかりませんでした。
「セルラー」でのジャック・バウアー
ばりの大活躍ぶりが記憶に新しいクリス・エヴァンス
演じるジョニーは、彼がその能力を発動し活躍する一番肝心の見せ場では全身炎のCGに覆われて顔が見えなくなっちゃうのが残念というか気の毒・・・。絵的にはド派手で動きも激しく、非常に面白くて単純にカッコイイです。
突っ込みどころなんて探してたら先に進めなくなりそうな雑なシナリオですが、そんなん気にせず思いっきり楽しめる娯楽作。本作もシリーズ化されるんでしょうか?まあ何でもありな超能力者の話だし、人間に戻るのも超能力者に戻るのも自在になったみたいなんで、キャラもなんぼでも作れそうですしね。
ファンタスティック・フォー 文庫本
ファンタスティック・フォー TVシリーズ
ファンタスティックフォー オリジナル・サウンドトラック
●オススメ度●
★★★ 絶対オススメ!(@^▽^@)ノ☆
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ファンタスティック・フォー
監督:ティム・ストーリー
製作:アヴィ・アラド、クリス・コロンバス
出演:ジェシカ・アルバ、ヨアン・グリフィス、クリス・エヴァンス
、マイケル・チクリス
、ジュリアン・マクマホン
エキゾチックな魅力で大ブレイクのジェシカ
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