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ダメだ!この会社

★本日の金言豆★
銀行では、稟議書などへのハンコの押し方を教育されるところもある。

2005年3月発売
 転職歴12回を誇る著者と、「だめんず」ウォッチャーとして名高い”くらたま”こと倉田真由美のコラボにより、著者の体験をもとに国内、外資さまざまな会社のダメっぷり、バカっぷりを暴露していくという本書。

 目次をざっと読んだだけでも、「関西弁・関東弁バイリンガルを要求する会社」「社長の”喜び組”がある」等など、まじですか!?と目を疑いたくなるような、ウソのようなホント(らしい)大手企業のトンデモ実態の列挙。
 いやはや、それでも会社は、日本はまわっていくんですから、ある程度経営者のそういう悪さは許容されるべきなのか・・・それともそれがなくなればもっと日本はましになると考えるのか・・・まあ検証のしようもないし結論は出ないですけどね(^^;。

 「こんな会社はダメ!」「こういう会社を探せ!」という著者のサジェスチョンをどこまで信用するかは、読む人それぞれ。  なにしろこの著者、自分でも本書内で何度も繰り返していますが、「サラリーマン」というカテゴリーで評価するなら完全に落伍者。そんな人の言う事ですから、ゆえに信頼性のあることもあれば、逆もまた真なりというわけで。著者の主観にどこまで共感できるかってとこですが、社会にこれから出る若い人にはそこまでの判断は難しいでしょうから、あまりおススメできる本じゃないかもしれません。何せ、事実関係はほんとなんでしょうが、多分にそれに基づく主観的な意見がほとんどなので・・・。
 著者ならではのユーモアやウィットを判別し、それはそれとして読むことができれば、楽しい読み物なんですけどね。

 くらたまの挿し絵やマンガははっきりいって蛇足もいいとこ。ギャグというより単なるイヤミやヒヤカシにしかなってないコメントとヘタウマなイラストは、本書の格を余計に下げてるような気がします。

 というかやっぱり、あまり真面目に考えないで、会社批評を面白おかしく楽しむ軽い読み物、なのかもしれないですね。

●オススメ度●
★☆☆ 私は面白かったです(*`ー´)

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ダメだ!この会社
山崎元倉田真由美
小学館

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