Ads by Google
新しい記事を書く事で広告が消せます。
奥さまは魔女
昔放映してたTV版「奥さまは魔女」のオープニングナレーション「・・・ただひとつ違っていたのは、奥さまは魔女だったのです−」は、日本オリジナル。
2005年12月21日発売
見てました〜TV版。細かい内容は全然覚えていないですけど、あのオープニングナレーションと、鼻の下のおかしな動きで魔法をかけるのは印象に残ってますねえ。
主人公の魔女サマンサに比べると、ダーリンの印象って確かに薄いかも。TV版放映途中でダーリン役の俳優が代わってたなんて全然知らなかったデス。つ〜かそこまで熱心に毎回毎回チェックしてた人って日本にいるんですかね!?
「チャーリーズ・エンジェル」みたいに映画版としてリニューアル・リメイクするのではなく、「リメイクする」ことを劇中劇として描くという一風変わった手法。これも、世界中の茶の間に親しまれたコメディ作品ならではの技ですね。
やはり最大の注目ポイントは、魔女の鼻アクション。新しく主役を務める女優がはたしてあれを再現できるのか?
劇中でそのこと自体をシナリオプロットとして使い、同時にサマンサ役のイザベル(ニコール・キッドマン)とダーリン役のジャック(ウィル・フェレル)の出会いに絡めていくという、劇中劇ならではの話の持っていき方が上手い。
TV版ではもう一人の重要人物、サマンサの母親が、わがままし放題でサマンサを困らせたり、ダーリンをマスオさん扱いしたりというところも見所でしたが、本作では劇中劇の役として同じく母親役が出てくるのに加え、劇外でイザベルの父親が出てくるという変化球もあり、これも見事ストライク。映画冒頭から、毎回登場する度に魔法を使った奇想天外な出方をしてみせてくれたり、劇中劇の母親とのからみがあったりして、コメディ要素的にもシナリオ的にも奥行きが増しています。
イザベルが魔法を使うシーンでは、さすがにVFXの進歩を感じますね〜。テレビの配線や、部屋の片付け掃除を魔法の完全オートでやってしまうところなど、さすが女性監督ならでは、女性が喜ぶツボをバッチリ押さえてます。
時間を”REV”して一日をやり直す魔法など、映像表現的にも面白い趣向が随所に凝らされており、観ているだけでも十分楽しい。
日本でも、米倉涼子主演でドラマ化したり、魔女っ子モノのアニメが流行ったりと、やはり魔法&魔女って根強い人気がありますね。その原点ともいうべき本家本元魔女ドラマ、当時とはかなり趣が違うものの、気軽に楽しめる恋愛コメディです。
●オススメ度●
★☆☆ 私は面白かったです(*`ー´)
話題のブログがいっぱい!
人気ブログランキング
奥さまは魔女 TV版 DVD-BOX
奥さまは魔女
監督:ノーラ・エフロン
出演:ニコール・キッドマン、ウィル・フェレル
、マイケル・ケイン
2005年/アメリカ/ソニー/103分
ノリにノッてるニコール・キッドマン
<<2005年9月21日(水)(先勝)のイベントピックアップ | HOME | 2005年9月20日(火)(赤口)のイベントピックアップ>>
COMMENTS
COMMENT FORM
TRACKBACK
奥さまは魔女 / bewitched
映画『奥さまは魔女』
奥さまは魔女
| HOME |
