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たった1分でできると思わせる話し方

★本日の金言豆★
「頭のいい人」に見せる会話術のコツは、3WHAT(それは何か(定義)、何が起こっているか(現象)、結果何が起こるか(結果))3W(WHY、WHEN、WHERE)、1H(HOW)

2004年12月発売
 「できる人になる方法」という類の自己啓発書的なビジネス書は腐るほどありますけども、それを読んで本当に出来る人になってバリバリ出世街道を突っ走ったという話はまず聞かないですよね~。
 それは、そんな本読んだくらいでいきなり”本当に出来る人”になれるわけがないから。

 なので、本気で”出来る人”になろうとするのではなく、出来る人で”あるかのように”見せる。そうすれば周りが実力以上に自分を認めてくれて、出世も出来、そのうちその地位に見合った実力が後からついてくるでしょう、というのが本書のコンセプト。

 さあ、このお題目をどう判断されるでしょう!?
 すばらしい!これこそ求めていた本だ!さあこれで明日からハッタリかましまくるぞ!と考えるのか?
 なんてうさんくさいインチキ本なのか!やってられるかこんなもん!と考えるか・・・

 何とも言えないですね~これは。著者自身が開き直って「出来る人になる方法ではない」とはっきり断言してますので、なれなくて当たり前、もしうまく自分を出来る人に見せられたとしても、それだけで出世できるとは限らないし、それについて著者に文句いったところで、会社組織とはそういうもんだ、見せ方がうまくないからだ、等等いくらでも言い訳ができますから・・・。

 ま~考え方の幅を広げるには興味深い分析や思考法が具体的に書いてありますので、自己啓発の一つと割り切って読む分にはそれなりに意味はあるかもしれませんが、いずれにせよ過大な期待は禁物だと思われます。

 本書で定義されている「出来る人」の3タイプ「頭のいい人」「底知れぬ人」「才気ある人」、自分がどのタイプに当てはまるのか自己分析してみるのは面白いかも。

●オススメ度●
★☆☆ 私は面白かったです(*`ー´)

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たった1分でできると思わせる話し方
樋口裕一
幻冬舎

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たった1分でできると思わせる話し方。

腕の立つ柔道家は組んだ瞬間に相手の力量が分かるという。それとは…あまり関係がないけれど、通常レベルのコミュニュケーション能力がある人ならば、相手とある程度 会話をすれば、大体の相手のレベルは分かってしまうものなのである。「ああ…コイツはアタマ悪いな。...

たった1分でできると思わせる話し方。

腕の立つ柔道家は組んだ瞬間に相手の力量が分かるという。それとは…あまり関係がないけれど、通常レベルのコミュニュケーション能力がある人ならば、相手とある程度会話をすれば、大体の相手のレベルは分かってしまうものなのである。「ああ…コイツはアタマ悪いな。」み..
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