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蝋人形の館

★本日の金言豆★
蝋人形は、医学的な研究に使用する死体の保存のため、蝋解剖模型が作られたことから誕生。

2006年4月7日発売
 「蝋人形の~」っていうより文字通り「蝋の館」を舞台にした猟奇殺人ホラー映画。

 男女数人の若者達がキャンプに出かけ、出先で足を失って立ち往生し、さまよった挙句たどり着いた僻地の場所で、ほっと一息ついたのも束の間、謎の殺人鬼によって次々に殺されていく・・・
 石器時代くらいから連綿と作り続けられてきたベタな猟奇ホラーのシナリオを本作も忠実に踏襲。ステレオタイプで芸の無い仕事ととるか、ある意味「水戸黄門」的な、ホラーの王道を行く予定調和ととるか!?
 後者であるにはやはり、単なる王道の焼き直しに留まらない、本作ならではの味付けというか、独自のウリの部分がないと厳しいわけで、そういう意味では本作は十分及第と言える気がします。

 序盤の展開こそ、あまりのオーソドックスさに「大丈夫かいな!?」と不安にさせられますが、舞台が「アンブローズ」という街にある「蝋人形の館」に移ってからは、怒涛の盛り上がり。
 建物そのもの(壁、床など)から、中に有る家具や装飾品、御丁寧に館内に置いてある生活感あふれる本物そっくりの人形まですべて蝋で作られている(という設定の)館の、計算されつくされた造形、色合い、質感など、本作の主舞台にふさわしい、観れば観るほど不気味で陰鬱な気分に引き込まれていく強烈なムードを醸し出してます。

 この館はもちろん、アンブローズの街そのものを撮影の為にセットで作ったという凝りよう。物語終盤で明かされる、街全体を覆う猟奇的な雰囲気が画面からにじみ出るよう。
 そしてラスト10分、館を舞台に繰り広げられる大スペクタクルは圧巻。「蝋」という身近な素材だけにストレートに想像し易く、またそのダイナミックな消費の仕方はまさに映画ならではの”大人買い”の魅力。ともすればこの手の猟奇ホラー映画には似つかわしくないのでは!?と老婆心ながら思ってしまうほどスリリングなこのシーンだけでも、映画史に残る名シーンの一つに数えられてもいいのではないかと思うほど。

 ”ジャック・バウアーの巨乳娘”エリシャ・カスバート、”ベッカム崩れチャド・マイケル・マーレイ、”お騒がせ大富豪”パリス・ヒルトンら新進気鋭の若手が縦横無尽に大活躍。エリシャ・カスバートも出世しちゃいました・・・もう「24」には出ないんでしょうかね!?シーズン4にも出てないですし。噂されている映画版「24」には出るか!?ってか出て欲しい!

 あと、本作の日本語オフィシャル・サイトは良く出来ています。たいがい映画の公式サイトといえば、やたらとフラッシュムービーを多用して動作が激重で、そのわりにただしょうもないPR文やプロフィール文を表示するだけっていうのがほとんどですが、本作のは無駄に凝った映像表現に走らず(予算の関係かもしれませんが・・・)、キャスト・スタッフ紹介や舞台裏知識などの文章が面白い!キャスト紹介などは、各人のプライベートなゴシップネタも織り交ぜ、読み物として面白い見事なPR文になっています。ただ、ネタバレ部分も多いので、そこんとこお気をつけてご覧下さい。

●オススメ度●
★★☆ よろしかったらどうぞ♪(^◇^)

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オリジナル・サウンドトラック・スコア「蝋人形の館」
2005年9月21日発売

蝋人形の館
監督:ジャウマ・コレット=セラ
出演:エリシャ・カスバートチャド・マイケル・マーレイパリス・ヒルトン

エリシャ・カスバート出演作

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アンブローズ

スカスカで安っぽいオープンセット丸出しの街でしたが、それが今作では物語にピッタリでした。

一般的には「悪魔の辞典」なんでしょうけど、印象的な協会も出てくるし、つい「チャペル」と言ってみたくなる『知りすぎていた男』ですが、TBありがとうございました。

にら様

まさに「つくりものの街」って雰囲気がピッタリでしたね。
怪我の功名なのか、わざとなのか・・・

はじめまして

返信トラバありがとうございました。
この映画のラストの館が溶解していくシーンは迫力がありましたよね。
それでは、今後ともよろしくお願いします。

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