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ヘイフラワーとキルトシュー

★本日の金言豆★
ムーミン・トロール:フィンランド出身の作家トーベ・ヤンソンの著作に登場する妖精に似た生き物。トロール≒トロロ≒トトロ。

2006年7月7日発売
 親がしっかりしすぎてて子供への躾が変に厳しすぎたり、しかりつけ気味に育てたりすると、いい子ちゃんでいようとして人の顔色を伺ってばかりいるような、気弱そうな子供になりがち。
 逆に親がだらしないと、子供は意外にしっかりものに育つ。
 どっちもよく聞く話なんですが、さて実際のところどうなんでしょうかね・・・はやっぱそれほど単純じゃあないですよねえ、親御さんがしっかりして丁寧な方だとお子さんもちゃんとしてるもんだし、ほったらかしに育てられてる子はやっぱり抑えが利かないというか、とんでもなくワガママで無茶苦茶な人間に育つっていうのが現実じゃないでしょうか。

 本作はまさに、絵に描いたような「だらしない親と、しっかりものの子供」の日常を描くアットホームコメディ。
 といってもしっかりものなのは長女のヘイフラワーだけで、次女のキルトシューはとんでもないわがまま娘。でもそのわがままも、自分に関心を向けさせるための計算づくでやっているあたり、ある意味しっかりものといえるかも。
 お母さんはまともに家事ひとつできず、親父はじゃがいもの研究に没頭しているというわけのわからない夫婦。こんなんでどうやって二人の子供がここまで育ってきたの?ヘイフラワーは母親にパンの焼き方を一から教えます・・・っていうか、小学校に上がる前の子供が、誰からどうやってパンの焼き方を学んだわけ!?

 おせっかいな近所のおばはん姉妹は、パン生地セラピーとかいって、青色1号とか赤色3号とかの着色料がたっぷり入ってそうな毒々しい色のパン生地で泥んこ遊びをしたあげく、使い終わったそれを焼いて食べようとするし・・・
 雰囲気的にはアットホームでファンタジックなコメディのようで、なんだかシュールなお話。

 主演の姉妹役ヘイフラワー(カトリーナ・タヴィ)とキルトシュー(ティルダ・キアンレト)の愛らしく快活な演技が魅力たっぷり。対照的に魅力がなさすぎる両親役(アンティ・ヴィルマヴィルタ、ミンナ・スローネン)、この二人からこんな可愛い子供が生まれるか!?とまあ、どうでもいいアウトラインも突っ込んどきまして、ムーミンの国フィンランドらしい、ほんわかしたゆる~い映画です。

heiflower_kiltshu_book.jpgヘイフラワーとキルトシュー ワニブックス
2005年9月14日発売

●オススメ度●
★☆☆ 私は面白かったです(*`ー´)

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ヘイフラワーとキルトシュー
監督・脚本:カイサ・ラスティモ
出演:カトリーナ・タヴィ、ティルダ・キアンレト、アンティ・ヴィルマヴィルタ、ミンナ・スローネン
2002年/フィンランド/アンスール=イフ/72分

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COMMENTS

おじゃがな毎日

おじゃがとパンとスパゲティだけじゃー栄養が偏るよなーということが終始心配でなりませんでした。
パパは意外と魅力的でしたよん♪

かえる様

そう、よく子供二人がまともにここまで育ったな~と、ついつい余計な心配をしてしまいます(^^;

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