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南極日誌

★本日の金言豆★
到達不能極:陸上で最も海から遠い点、または海上で最も陸から遠い点。南到達不能極 (南緯 85°50′ 東経 65°47′) は南極大陸の中で最も海から遠い点で、南極点から463km離れた標高3718mの地点。1

2006年2月24日発売
 これは探検モノなのか?それともホラー映画なのか?
 そのあたりが曖昧模糊としてて、どっちともとれるようなつくりにあえてしてあるっぽいところが、何となく奥深いもののように感じさせ、この深さ、重さが分からないと駄目、みたいな雰囲気を醸し出し、スペインの映画祭でアジア部門最高作品賞受賞という妙な高評価をされてしまう・・・まあ、アジアの映画が欧州で認められるってのは痛快でいいんですけどね。

 南極の到達不能点を目指す冒険家達を襲う南極大陸の過酷な大自然。途中で偶然発見した80年前の冒険家の日誌。やがてその日誌にひきずられるかのように、隊員たちを次々に悲劇が襲う・・・
 冒頭から思わせぶりで説明の無い伏線がちらほら。すわ冒険サスペンス映画か?と思いきや、結局それらは伏線でも何でもない単なる演出でしかなく・・・
 幻覚視っぽい演出が出てきて、こりゃ追い詰められた人間達がむき出しの本性をさらけ出す、みたいなサイコ・サスペンスかと思いきや・・・これまた単なる演出でしかなく・・・
 主人公の”韓国の三木谷社長”ソン・ガンホ演じるチェ・ドヒョン隊長には何やらいろんなトラウマがあるらしく、フラッシュバックのように現れるそれと煩悶しつつひたすら前進を続ける、孤独に己と闘い続ける男のドラマかと思いきや、そこまで素直な方向にふってあるシナリオでもなく・・・

 結局、何が言いたい映画なのか?あの日誌は結局なんなの?冒頭のナベの中の目ん玉は何だったの!?等、思わせぶりな演出ばかりでやたら難解なだけ。いかにも批評家受けしそうな、賞をとりそうな作品ではあります。
 構想から撮影完了・公開まで5年もかかったというグダグダぶりだったそうで、チンタラ悩みすぎたおかげで方向性があちこちにぶれてしまい、でも終わってみたら何となくその意味不明なとこがよかった、みたいな結果オーライな作品!?

南極日誌 オリジナル・サウンドトラック
2005年8月24日発売


●オススメ度●
★ 私は面白かったです(*`ー´)

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南極日誌
監督、脚本:イム・ピルソン
音楽:川井憲次
出演:ソン・ガンホユ・ジテ、パク・ヒスン
2005年/韓国/シネカノン/115分

がんこおやじキャラ・ソン・ガンホ出演作

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