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CUBE ZERO

2006年4月28日発売
 第1作のさらに序章にあたるストーリーという意の「ZERO」ですが、シリーズ3作目となる本作。
 殺人トラップが仕掛けられた立方体(CUBE)型密室に閉じ込められた人間の脱出劇を描く本シリーズ、3作目にしてシリーズ最終作と銘打った本作では、ヒロインの女性を含む閉じ込められた男女の他に、彼らをCUBEの外から”観察”する者が登場。この2元中継により、「誰が、いつ、何のためにCUBEを造ったのか!?」という謎が明らかにされる、という触れ込みなんですが・・・

 全然明らかにされていないような気がするんですけど・・・冒頭から出てくる”観察者”2人は、実は単なるアルバイト(!?)で、決められたマニュアルに従って機械を操作しているにすぎず、閉じ込められた人たちが何者か、何故こんなことをしているのかはまったく理解していない、まさにマックのバイト状態。

 中盤、事態が急変したのを受けて何やら物々しげに登場する3人のキャラ、これがいわばフランチャイズの本社幹部社員みたいな感じらしく、バイト君達はその存在すらまったく知らされていなかった機械・マニュアルと操作でもって「CUBE」監視作業を続行。ところがマイケル・ライリー演じる3人のボスキャラ的存在ジャックスも、実は本社からの電話一本にへーこらする使いっ走りにすぎず・・・結局、誰が!?何のために!?という部分は何も説明されていない気が・・・

 だいたい、どこの国なのか?いつの時代なのか?といった根本的な設定すら満足に説明されていない本作、CUBE内部のけっこうジャンクっぽい造形や、登場人物の服装などからはそんなにぶっとんだ遠い未来という雰囲気でもなさそうなんですが、謎の腐食性細菌兵器、自動的に標的をとらえてなます切りにするワイヤートラップ、一瞬で”バナナで釘が打てます”的に人体を硬化させる冷凍ガス噴射など、密室に閉じ込めた人を殺すだけにしては無意味に高度なトラップの数々や、ボタン一発でその人間の意思を支配し、潜在パワーを限界まで引き出せる脳みそ埋め込みチップ付兵士など、どこの世界なの!?と目を白黒させられるぶっとびSF設定のオンパレード。

 結局、いろいろ思わせぶりな新しい演出や設定がまたまた目白押しで、ラストもいろいろ含みを残したままの終り方。ほんとに謎を解明する気あったの!?ほんとに終わり!?など等、少々”看板に偽り有り!?”的な感じがしてしまいます。

CUBE_ZERO_VHS.jpgCUBE ZERO 海外版VTR


●オススメ度●
★ 私は面白かったです(*`ー´)

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CUBE ZERO
監督・総指揮・脚本:アーニー・バーバラッシュ
総指揮:マイケル・パセオニックほか
出演:ザカリー・ベネット、デビッド・ヒューバンド、ステファニー・ムーア
2004年/カナダ/ファインフィルムズ/97分/PG-12

秋の夜長にサスペンス

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テーマ : 映画 - ジャンル : 映画

COMMENTS

自分は駄目でした…

お久しぶりです。
自分はシリーズとしても単品としてもちょいと…
「CUBE」は1だけでいいです(苦笑)

arudenteな米様

何で作っちゃったんでしょうね~って感じしますね(^^;

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CUBE ZERO

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キューブ・ゼロ 評価額・500円

●キューブ・ゼロを鑑賞。 立方体の部屋に閉じこめられた男女4人。3人は記憶を消さ
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