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暮らしの法律Q&A
学校で子供が事故等にあった時、国の保障制度がある。
2004年12月1日発売
日常生活で何気なくやっちゃっいがちなことが実は法に触れていたとか、逆にこれはまずいんじゃないの!?と思うようなことも意外にそうでもなかったとかいうことが結構あるものです。
夜中に無灯火で自転車に乗ってて、警察官に注意されたことって誰でも一度はあるのでは?たいがいは注意されて終わりなので、「うるさいなあ」と思いつつ笑顔で、でも内心どきどきしながら足早にその場を立ち去るもんですが、実はこれれっきとした道交法違反。
お隣さんとの立地地形の関係で、雨水が自分ちに頻繁に流れ込み、庭や玄関が水浸し。お隣さんに、改善して!と文句言いいたいところですが、立地上そうなっている場合は法的に改善を強要できません。
こんな感じで、身近におこりがちな様々なトラブル事例について、法的な解釈や解決法を解説していきます。
特筆すべきは、全体的に平易で分かりやすい文章で書かれており、かつ詳細で実際的な解決法が丁寧に述べられている点。
単純に”法的にはこういう判断”で終わらず、実際はなかなか法律どおりスムースに解決できるとは限らない場合も想定して、かなり突っ込んだ解説をしています。
取り上げている案件も、事故や相続といった重めのものから、自転車で人をはねたらどうなる?キセルはどんな罪?等、我々庶民の日常に密接にかかわるような、是非知っておきたい情報が満載。
これだけ有用な情報が、分かりやすく読みやすい文章で書かれている本はなかなかありません。オススメの一冊です。
●オススメ度●
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暮らしの法律Q&A
監修:水津正臣(東京弁護士会 弁護士)
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