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文房具を楽しく使う ノート・手帳篇

★本日の金言豆★
紙の厚さは、紙一平方メートルあたりの重さで示す場合が多く、これを”坪量”、最近では”米坪”と言う。

2004年7月22日発売
 本書でなるほど面白い発想で凄く説得力があるなあと思ったのは以下のくだり。

 ~もし、この文房具をあなたの趣味のひとつに加えられたら、こんなに素晴らしいことはありません。なぜならば授業中、机に大好きなペンを並べても先生に怒られることはありませんし、退屈な会議中にお気に入りのノートを開いてニンマリすることも可能なのですから。~

 文房具=読み書きするための道具、という固定観念を捨て、道具としての意義は残しつつ、それそのものを趣味性のあるアイテムと捉えれば、公的な場でも堂々と取り出して鑑賞することもできる。なるほど面白い発想ですねえ。
 そして、実はそれって結構、既に誰でも多少なりとも無意識のうちに実践しているのかもしれないですね。自分なりのこだわりのシステム手帳を会議の場で常に手元に置いていたり、お気に入りのペンを常にポケットに指してたり、誰でも一つ二つそういうこだわりってあるのでは?

 それをさらに趣味の世界へ幅広く推し進めるのが本書の目的。タイトルにもあるとおり、特にノート類にスポットを当て、国産、海外産を問わずさまざまな商品を紹介し、その使い勝手の良し悪しや、紙の質、インクのにじみ具合といった細かい部分までレポートしていきます。

 ファイリングのとじ穴の分類の項はなかなか新鮮でした。2穴、30穴などは、オフィスでも普通に見かける昔ながらのとじ穴ですが、3穴、4穴といったものまであるとは知りませんでした。特に3穴って、ぱっと想像しただけでも特殊な穴のあき方をしてそうで使い勝手が悪そうな感じですが実際にそうみたいです。
 4穴は便利そうですね。2穴と同じ位置にも穴が開いていながら、さらに上下にも2つ穴があいており、そこでもとじることができる。2穴式のバインダーでも使えるし、強度が不安なら4穴式バインダーに差し替えてアップグレードできるという上位互換性。これは意外に今後増えるかも。30穴はちょっと多すぎなんですよね・・・

●オススメ度●
★★☆ よろしかったらどうぞ♪(^◇^)

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文房具を楽しく使う ノート・手帳篇
和田哲哉
早川書房

著者の作品

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