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ホテル・ルワンダ

★本日の金言豆★
「フツ族」「ツチ族」などの「~族」という呼称は、差別を連想させるものとして、現在公式の場では使用されない。本作では話をわかりやすくするためにあえて使用。

2006年1月14日公開
2006年8月25日発売
 2004年12月、アメリカで公開されるやまたたく間に評判となり、翌月には2300館で拡大公開、「アビエイター」「ミリオンダラー・ベイビー」などと並び2004年度アカデミー賞の主要3部門(脚本賞、主演男優賞、助演女優賞)にノミネートされ、公開のめどが立っていなかった日本で”「ホテル・ルワンダ」日本公開を応援する会”なるものがインターネットで発起、4000通超の署名をあつめて緊急公開にこぎつけたという本作。

 ルワンダ国内に、対立するフツ族とツチ族という二つの民族がいて、ある日フツ族がツチ族を虐殺し始めた。で、フツ族ながらツチ族の妻をもつ主人公ポール(ドン・チードル)は、勤務先の高級ホテル「ミル・コリン」に、妻や家族、隣人達をかくまい、いつしか難民キャンプの様相を呈してきたホテルは、彼を頼って逃げ延びてきた1268人もの人々で溢れかえり・・・。
 映画化もされた「シンドラーのリスト」で有名な、ドイツでユダヤ人をあの手この手で救ったシンドラーや、リトアニアで同じく6000人のユダヤ人を救った”日本のシンドラー”杉原千畝などが思い起されますが、でも本作の場合は国内の部族間での争いが発端なので、ちょっと意味が違うような気がしてしまいます。

 身を挺して家族や同胞を一人でも救おうとするポールの献身的行動には素直に感動。
 中盤、自分と家族はホテルを脱出出来るというのに、ホテルに残された他の人々のために自分だけ残ろうとするところなど、家族を守るという私心よりも、より多くの他人を救うという公的義務を優先させるその英雄的行動にぐっときます。。普通まず出来るこっちゃありません。

 しかし、不謹慎を承知でちょっと俯瞰して考えてみると、そもそも同じ国に住む民族同士の争いなのに、登場人物が言うことは「国連助けて!」「ベルギー助けて!」「フランス助けて!」ばっかり。良いんかそれで!?自国のことは自分達でなんとかせねば!という気概が感じられないのは気のせいでしょうか。

 第一次大戦時に国連がベルギーに”戦利品”としてルワンダを与え、ベルギーが統治のためにフツ族とツチ族を差別したりといった、国際社会の中での他国による干渉もあったらしいですが、そもそもは1800年代末期、強い勢力を誇っていたツチ族が、王の死で混乱した王朝の保護をドイツに求め、ドイツの威光をバックにフツ族支配を続けた、という、なんだかちょっと主体性に欠ける国民性がその遠因にあるような・・・。

 国際社会の歴史の流れに翻弄される国と民族とを襲った悲劇を描く話題作、しかし、大国の後ろ盾におんぶにだっこでただただ「戦争反対!」としか言えないわが国にとっても、ある意味決して他人事でなない!?

 兵士役のニック・ノルティはお久しぶり感爆裂でいい味出してますが、ホアキン・フェニックスなんて出てた!?と思ったら、ヒゲボーボーに生やしたカメラマン役でした。こりゃ~言われなきゃわからない変わり様。役作りなんでしょうか、でもカメラマン=ヒゲ面ってこともないと思いますが・・・
 あと、フランスの偉い人役で、あのフランスを代表する名優がチョイ出演。いっさいクレジットもされてなければオフィシャルサイトで触れられてもいないので、ノーギャラでのカメオ出演なんでしょうね。

●オススメ度●
★★☆ よろしかったらどうぞ♪(^◇^)

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hotel_ruwanda_sound.jpgホテル・ルワンダ サントラ
2006年1月18日発売

ホテル・ルワンダ
監督・製作・脚本:テリー・ジョージ
出演:ドン・チードルソフィー・オコネドーニック・ノルティホアキン・フェニックス
2004年/南アフリカ.英.伊/メディア・スーツ=インターフィルム/122分

テリー・ジョージ監督作品

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テーマ : 映画感想 - ジャンル : 映画

COMMENTS

はじめまして

TBさせてもらいました。何故こんないい映画が日本で配給が決まらなかったのが不思議です。

TBありがとうございました。

TBありがとうございました。
私が見てからはかなり時間が経つのですが、今でも鮮烈に記憶に残っています。

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「ホテル・ルワンダ」★★★★ドン・チードル、ソフィー・オコネドー、ニック・ノルティ主演テリー・ジョージ監督、2004年アメリカルワンダの内戦そこでは想像を絶する行為が行われていた。今これを見てどうしたらいいのだろう。真実は何を教えてくれ...

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我が妻と 我が子の命 救いたまえ  ホテル・ルワンダ、実際のホテル名ではない。しかし、このタイトルがルワンダという国とともに、もっとも秀でたホテル・マネージャーを思い出させるだろう。おそらくそれは、世界中のマネージメントクラスの人々の最高の鏡と言えるので

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日本公開は危ぶまれていたが、若者によるインターネットでの署名運動が功を奏し、公開が実現した話題作。フツ族とツチ族の間で続いていた内戦が終息、和平協定が結ばれようとしてい

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映画「ホテル・ルワンダ」を見ました。これは凄い映画だと思います。2004年に作られた映画なのですが・・、その10年前の1994年。ルワンダの部族間闘争に端を発する大量虐殺事件は、100日間で100万人の虐殺者を出すまでに発展する。このルワンダで、ホテル..

Hotel Rwanda(2004,U.K./Italy/South Africa)

『ホテル・ルワンダを日本でも公開してほしい』とインターネットで嘆願書に署名を集め、そして公開が実現したこの映画。私の地元ではシネコン1館だけでの上映、しかも3週間限定公開という扱いでしたが、観てきました。ずっと気になってたから。 ホテル・ルワンダ 1994年、

自分にしかかけない映画感想文:ホテル・ルワンダ。

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 どうしてイギリスのようにアフリカ連合国にならないの?

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ホテル・ルワンダ~勇気・愛、涙・祈り

巷で話題になっていた映画「ホテル・ルワンダ」をようやく見に行ったので感想を。すごかった。この映画は、ルワンダで実際におこった「フツ人によるツチ人大量虐殺」を元にした作品だ(一説には80万人、人口の10分の一が殺されたという・・・)。短くまとめると、外資系

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ホテル・ルワンダ ~新作DVD~

この作品で描かれているルワンダのツチ族とフツ族の紛争に関して、筆者が当時一番最初に知り得たのは、週刊雑誌「News week日本版」である。他のどのメディアよりも早くそして詳しく記事が掲載されており、特に、見開き4ページか何かの特集の時には、このふたつの部族の成り

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この映画、話題になりましたね。DVDで鑑賞。フツ族とツチ族の間で続いていた内戦が終息、和平協定が結ばれようとしていた1994年のルワンダの首都キガリ。外資系高級ホテル、ミル・コリンの支配人ポール・ルセサバギナは、近くフツ族の民兵によるツチ族の虐殺が始まる

『ホテル・ルワンダ』’04・英・伊・南ア

あらすじ1994年、ルワンダの首都キガリ。多数派のフツ族と少数派のツチ族が長年争ってきたルワンダでは3年間続いた内戦がようやく終息し、和平協定が結ばれようとしていた。ベルギー系の高級ホテル、ミル・コリンで働くフツ族のポール(ドン・チードル)は有能な支配..

それでも消費の一部

「ホテル ルワンダ」 『ホテル ルワンダ』 知ってるかい?人間の愚かさを。っつー幾度となく問われた事のあるテーマのドキュメンタリー風ヒューマンドラマ。ルワンダっつー、特に突出した何かで耳にする事もない貧民国、南アフリカの中でもまーご多分に漏れず貧乏っつー国

ホテル ルワンダ@我流映画評論

映画を紹介してきて、今回で記念すべき100作品となるのですが、その100作品目に紹介する映画は、『ホテル・ルワンダ』です。まずは映画のストーリーから・・・愛する家族を守りたいという想いをきっかけに、1200人もの命を救った一人の男の実話を映画化した感動のヒューマン
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