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快眠 最強の知恵
アメリカには、交代勤務のせいで睡眠障害・仕事上のミス・社会生活上のトラブルなどを引きおこすことがないよう労務ローテーションの助言等を行う専門企業がある。
2005年3月発売
野生の動物なら、食べること、飲むことが普段の生活において最重要課題ってことになるんでしょうが、人間の場合は、まあ日本で普通に生活している人であれば、そうそう餓死する人なんていません。
かわりに、自動車の居眠り運転で死亡事故おこしたり、電車の運転手が睡眠障害が原因で事故おこしたりと、睡眠ってのは何気にものすごく重要なポジションを占めるようになっている気がします。
夜更かししすぎで日中眠かったら、学生なら勉強に身が入らないし、社会人なら仕事に支障がでるし。かといって、コンビニだの深夜テレビ番組だのファミレスだの、人を眠らせないようにする仕組みばかりがどんどん発達していく世の中、ゆっくりぐっすり睡眠をとるのが至難の業、という人が大多数なのでは!?
そもそも、「睡眠」は「覚醒」つまり起きて活動している状態の裏返し。起きている間にやってることが人によって千差万別なのに、睡眠だけを画一的にマニュアル化などできるわけがない。
そんな中ぐっすり眠るためには、人それぞれ自分のライフスタイルにあわせた、自分だけの「快眠法」を開発するしかない。
そのために、「眠り」についてあらゆる角度から徹底的に検証する書。
人は何故眠るのか・・・その生物的な意味としくみを徹底検証。
眠らない”ように見える”動物は、実は脳を左右半分ずつ交互に眠らせている、
ナポレオンやエジソン、レオナルド・ダ・ヴィンチなどの歴史上の人物が一日3〜4時間しか寝ないで活動してたといわれる伝説は本当か!?
1日8時間寝なければいけない、ってよくいうのは本当か?
など、身近な実例や常識と思っていること、睡眠にまつわる豆知識などを検証し、
寝酒、寝タバコは睡眠にいいのか悪いのか?
いびきをかくのはいいのか悪いのか?
人はなぜ「夢」を見るのか?
など、睡眠に関する具体的な事例をつぶさに解説していきます。
中には、常識と思っていたことが全然違ってたり、逆によく言われていることがちゃんと科学的根拠のあることだったり。「セックスするとぐっすり眠れる」ってのも実は生物学的に密接に関わりがある事実だったんですねえ。
最終章で、上手にぐっすり眠るコツをいろいろ紹介してあります。もちろん、万人に共通で使えるコツなどなく、あくまで一般論。あとは自分にあったスタイルをいろいろ試して、自分なりの快眠法を編み出してみましょう。
ちなみに私の場合は「眠くなるまで寝ない」なんですが・・・そんなんは方法でも何でもないようで載ってませんでした(^^;
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