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ミート・ザ・ペアレンツ2

★本日の金言豆★
カポエラ:正式名称はカポエイラ (capoeira)。アフリカの土着格闘技を源流とし、ブラジルへ連れてこられた黒人奴隷が、看守にばれないようダンスのフリをして練習したといわれる、足技主体の独特の格闘技。

2006年4月7日発売
 恋人の両親に会いに行くってのは、それだけで男の人生における”緊張を強いられる場面”ベスト3に入るシチュエーションだと思います。だからこそ、”緊張と緩和”を基本とする”笑い”の下地にも十分になり得る。
 しかも相手の親が、元CIAのガッチガチのカタブツで、ロバート・デ・ニーロだったら・・・そりゃ~ベン・スティラーでなくてもギャグの一個や二個かましてその場をごまかしたくもなるでしょ~、ってわけで、「ミート・ザ・ペアレンツ」はそういう普遍的な笑いを内包したヒット作になり得たんじゃないかと。

 しかし、男が相手女性の親に会うのに比べると、自分の親に女性を会わせる、女性の親を自分の親に会わせるっていうのは、それほどインパクトのある行事でもないんじゃないでしょうか!?
 なんせ、もう最大級のイベントは通過済みで、連絡もお互いに取り合った後でしょうから、基本的にはほんとに単なる”顔合わせ”でシャンシャンで終わり。

 でもそれじゃあ、大ヒットコメディ映画の続編としては成立させられない。主人公を困らせて四苦八苦させるシチュエーションを作るにはどうしたらいいか?そりゃもう、主人公の親をとびっきりの変人にするっきゃない!
 幸いその主人公はバリバリのコメディアン、ベン・スティラーなんだから、少々非常識な設定にしても許されるし、それがまた笑いにつながるはず!

 かくして、父親は元弁護士の専業主夫でカポエラ使いでダスティン・ホフマン、母親はセックス・カウンセラーでバーブラ・ストレイザンドという、とっても濃い両親が誕生したのでありました。
 名優中の名優同士のコメディ対決、ファンならそれだけでお腹いっぱいの豪華さ。さすがにいぶし銀のベテラン達とあって、コメディ演技も堂にいったもの。

 どんな家庭でも、掘り下げりゃあ変わった親の性癖的な部分は出てくることでしょうが、さすがにここまで誇張された分かりやすい変人一家ってのはそういないわけで、あまり普遍的な笑いとはいい難く、どっちかといえば豪華スター競演によるお祭り騒ぎ的作品というノリではありますが、逆に言えばこれだけのスターが共演して本気でコメディしてるんですからつくりは贅沢、面白いですコメディとしては。

●オススメ度●
★★☆ よろしかったらどうぞ♪(^◇^)

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meet_the_parents1.jpgミート・ザ・ペアレンツ

ミート・ザ・ペアレンツ2 サントラ
2005年10月21日発売

ミート・ザ・ペアレンツ2
監督:ジェイ・ローチ
出演:ベン・スティラーロバート・デ・ニーロダスティン・ホフマン、バーブラ・ストレイザンド、テリー・ポロ
2004年/アメリカ/アスミック・エース エンタテインメント

ジェイ・ローチ監督作品

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