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クラッシュ

2006年7月28日発売
 豪華キャスト多数出演の、今流行の!?群像劇。
 中心となる登場人物達の一連のストーリーを追うのではなく、複数の登場人物たちのエピソードをパラレルに描き、でもそれらが時として交錯する、という演出。
 その交錯する部分に、タイトルどおりクラッシュ、つまり交通事故が絡んでくるという・・・といっても必ずしも”事故”だけじゃないですけど。

 全体的に、多国籍国家アメリカの人種問題をベースに描いたもの。黒人差別、中東人差別・・・今だにアメリカ社会に根強く残る差別の現状を生々しく描きます。
 正直、我々日本人にはピンとこない話ではあります。本作ではあまり描かれていませんが、もし在日アジア人、特に日系人差別について描かれていたとしても、あまり実感わかなかったかもしれません。しょうがないですよね~不謹慎を承知で言いますが、文化も社会も違う国のことですから・・・。

 鍵屋のダニエル(マイケル・ペニャ)とペルシャ人雑貨店主ファハド(ショーン・トーブ)がメインの、銃社会アメリカが抱えるジレンマを描くエピソードが最も衝撃的。
 国籍・人種を問わず万国共通の、子を思う親心、
 それが思いもかけず引き起こす銃社会ならではの悲劇、
 そしてそれを救うのは同じく子が親を思う心・・・
 思わずハッと息を呑む衝撃の光景と、心温まるエピソードは胸に響きます。

 超豪華出演者が目白押しなわりに、見せ場はそれほどないあたりが、ある意味贅沢な使い方といえばそれまでですが・・・特に夫婦役のサンドラ・ブロック、ブレンダン・フレイザーは、なんか夫婦喧嘩してた印象しかありません・・・
 ビッグネームの中では、差別主義な警官役マット・ディロンがもっとも目立ってましたかね・・・でもこの人のキャラクターもイマイチよくわからない。冒頭でサンディ・ニュートン演じる黒人夫婦を執拗にイビる黒人差別者ぶりを披露しておきながら、あの行動は何!?まあ警官なんだから当たり前っちゃあ当たり前なんですが・・・

●オススメ度●
★☆☆ 私は面白かったです(*`ー´)

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クラッシュ 日本語公式サイトはこちら
監督・原案:ポール・ハギス
出演:サンドラ・ブロックドン・チードルマット・ディロンブレンダン・フレイザー

あんまり出番はないけど主演扱いサンドラ・ブロック出演作

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テーマ : 映画★★★★★レビュー - ジャンル : 映画

COMMENTS

サンドラ&ブレンダン

サンドラがブレンダンに「帰ってきて」と電話するシーン。
冒頭のドン・チードルの「誰もが触れ合いを求めてる」ってのとリンクするし、また、ブレンダンの視線が泳ぐことで、彼が秘書の黒人女性と浮気してるってことがわかるんですよね。
ここで、それまでさほど目立たなかった二人に、ガツンとやられちゃいました。

てなわけで、TBありがとうございました。

TBありがとうございました。
確かに、ブレンダン・フレイザーとサンドラ・ブロックの夫婦のエピソードは、
他のエピソードに比べ、印象が薄かったですね。
「シリアナ」もそうでしたが、ハリウッド俳優の
「お馬鹿な映画ばっかり出とったら、本当のバカに思われる。ちょっと頭の良さそうな映画も出て、ハクとキャリアつけなきゃ!」意識が見え見えの作品ではありましたが、いい映画でした。
マット・ディロンは「こいつ、誰だっけ?」
「ああ、そうだ、アウトサイダーの…」「そうそう、マット・ディロンだ!」
と、気が付くまでかなり時間がかかってしまい、
映画を見ている間、気になりっぱなしでした。

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