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男たちの大和 YAMATO

★本日の金言豆★
戦艦「大和」:全長263m 満載重量72,800t 最高速51km/h。
宇宙戦艦ヤマト:全長265.8m 満載重量62,000t ワープ機能付。

2005年12月17日公開
 私、子供の頃「宇宙戦艦ヤマト」の絵を描くのが何故か大好きでして、ノートの表紙だろうが教科書のはしだろうが机の上だろうが、空白があればヤマトを描くって感じでした(^^;。
 なので、ヤマトの艦首、波動砲の真上のへりんとこが丸い切り欠きデザインになってるのもよ~く知ってたんですが、子供のころはもちろん、最近までそのデザインにな~んの疑問ももたず、そういうもんだろうと思ってました。
 まさか、本家「戦艦大和」のその部分に、シンボルともいうべき”菊花紋章”がついていたとは・・・知らなかった~不勉強でした。
 こうなると逆に、「何故、宇宙戦艦になったときにはそこがくり貫かれてたのか!?」という新たな疑問がふつふつと。まあ、「ヤマト」製作当時の日本の状況を考えるまでもなく、”政治臭”もしくは”自主規制臭”がほのかに漂ってきますけども。
 いくらなんでも子供向けアニメの主役メカの艦首に、大戦の主役の象徴マークがど~んと居座ってちゃまずい!ってなとこだったんでしょうかねえ。

 それはさておき、本作はもっと「亡国のイージス」的な、日本を憂う愛国の映画かと思っていましたが、もちろんそれはそうなんですけども、それだけじゃなく現場の兵士や残された家族達の本音的なところも生々しく描いてるところがまたリアル。

 戦闘シーンがかなりエグい!「プライベート・ライアン」の冒頭のノルマンディー上陸んところを思い出しました。血ぃ出る出る、撃たれる撃たれる・・・それも、戦艦に対する戦闘機の攻撃ですから火力がハンパない、撃たれた人のふっとび方も、血の飛び散り方もものすごい。

 戦艦大和の甲板上での訓練、整備、掃除など、厳格な軍隊ならではのビシッとした統制ぶりをストレートに再現したシーン、
 上官による容赦の無い兵卒への体罰シーン、
 特攻出発の日、本音をさらけだし泣き喚く兵士達・・・
 こういう作品がロングラン上映までされちゃうほどヒットするんですから、いや~なんというか・・・憲法改正イコール軍国主義!ってバカ騒ぎする政党やマスコミと、一般人との意識の差がそれだけ開いてきたってことなんでしょうかねえ。
 別に戦争に賛成なんてするわけがない、だけどイヤでも何でもこの世界に生きてく限り、やらなきゃいけないことがある!ってことを、迫力満点の映像と役者の熱演でダイレクトに伝えてくれる、そんな作品です。

 北朝鮮のノドン、テポドンって、100%日本を狙ってるんですってね。アメリカまでは届かないし、陸続きの韓国や中国相手にそんなもんいらない。
 すぐ隣にそんな国もいるのに、戦争反対!改憲反対!って言うのは良いけど、どうすんの!?どうすんのよ!!(オダギリジョー)

otokotatino_yamato_sound.jpg「男たちの大和/YAMATO」オリジナル・サウンドトラック
2005年12月14日発売

otokotatino_yamato_document.jpgYAMATO浮上!-ドキュメント・オブ・『男たちの大和/YAMATO』-
2005年11月21日発売

otokotatino_yamato_nagabuti.jpgCLOSE YOUR EYES/YAMATO-男たちの大和 主題歌- [Maxi]
2005年8月24日発売



●オススメ度●
★★★ 絶対オススメ!(@^▽^@)ノ☆

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男たちの大和 YAMATO 日本語公式サイトはこちら
監督・脚本:佐藤純彌
原作:辺見じゅん
製作:角川春樹
音楽:久石譲
主題歌:長渕剛
出演:反町隆史中村獅童鈴木京香渡哲也仲代達矢松山ケンイチ蒼井優寺島しのぶ
2005年/東映/145分

大作派・佐藤純彌監督作品

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