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日本発!世界技術

★本日の金言豆★
安息角:一定の点から粉を落とし、降り積もった山の稜線と底面の角度

2003年3月発売
 石原慎太郎都知事は、事あるごとに
「日本には強力なカードがたくさんある。ところが政治家がポーカーのルールを知らないから、どのカードをどうきったらいいのかも、自分が切り札を持ってることすらわかっていない。」
と、今の日本の国政の不甲斐なさを憂いています。

 政治家がそれらを把握して的確に運用すべきなのは当然ですが、我々庶民も、自分たちが持つ切り札やその活用法をもっと知っておくべきだし、そうすることによって日々の生活や未来にまた新たな展望が見えてくると思うのです。

 本書は、そんな日本が誇る”黄金カード”の数々を余すところ無く紹介する名著。
 イオンエンジン、カーボンファイバーといったSFチックな超ハイテク科学技術、
 50CCスクーター、貨幣処理機など我々の生活に密接に関係するもの、
 非球面レンズ製法、クロマグロ完全養殖といった気の遠くなるような地道な職人芸のなせる業など、その内容は多種多様。
 発想から製造、販売まで純国産のものもあれば、他国で生まれたものを日本独自の着想で商品化したものなどもあり、あらためてこの国の職人芸のすばらしさ、地道な努力の大切さを認識させられます。

 昔から絹の製法として歴史が深い「養蚕」の技術が、最新のバイオテクノロジー研究の為に生かされてるなんて、素晴らしいじゃないですか。社会派ヅラした識者がよく言う殺し文句”日本は行き詰まっている””日本を覆う閉塞感が犯罪を生む”・・・アホかといいたくなります。
 温故知新。必要は発明の母。成功は99%の努力と1%の運。日本はこんなにも世界に誇れる技術と、なによりそれらを支える””を持った国。

 明日への活力がふつふつと沸いてくる、日本人必読の一冊です。

●オススメ度●
★★★ 絶対オススメ!(@^▽^@)ノ☆

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日本発!世界技術
著者:溝口敦
小学館

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