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国際政治の見方 9・11後の日本外交

★本日の金言豆★
世界の軍事費の50%がアメリカで使われており、全世界で行われる軍事関連の研究開発の80%がアメリカで行われている。

2005年12月発売
 ど~してこう、学者先生の書く本ってのは、文体が小難しいんでしょうか・・・。
 本の文章ってのはこうじゃなきゃいけない!という思い込みでもあるんか、それとも読者を意識して平易な書き方をしよう!っていう気がそもそも無いんか・・・。

 内容はすごく充実していて興味深いんです、タイトルにもあるとおり、いやそれ以上に、冷戦前と冷戦後の国際情勢や、対アメリカとしてみた日本、東アジアの中でみた日本という視点で日本を取り巻く国際情勢を分析し、問題点や解決策を論証。

 それだけに、読者を意識して書かれているとは到底言えない論文口調、難解すぎる文体、専門用語や不必要なまでのカタカナ文字の多用など、「読みやすくするための工夫」が足りないのが残念。

 別に、子供向けにもっと専門用語を無くして語りかけ口調にしてくれとか、挿絵やイラストを増やして漫画っぽくしてくれとかそんなこと言うつもりはさらさら無いんです。
 でもねえ、もうちょっと分かりやすい文章に出来るでしょ!?と言いたい。何でわざわざ難しい言い回しをするの?アンヴィヴァレンスなんておよそ定着してると言い難いカタカナ語を何の目的があってわざわざ使うの?
 「学者が書いたビジネス書は、難解な方がハクがついていい」とでも編集者が言ってるんでしょうか?でも正直言って、難解であることが目的のような文体は、ただ単に「文章が下手」なだけ。
 せっかくのいい内容、知識を万人に伝えるよう努力するのが、こういう偉い人の使命でもあると私は思ってしまうんですが・・・まあ、この人たちも片手間の小遣い稼ぎでやってるだけかもしれないですからね・・・

●オススメ度●
★☆☆ 私は面白かったです(*`ー´)

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国際政治の見方 9・11後の日本外交
猪口孝
ちくま新書

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