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オーストラリア・ニュージーランド移住計画

★本日の金言豆★
オーストラリアでは、外国人の不動産購入にはさまざまな条件があり、簡単には購入できない。ニュージーランドでは比較的手軽に購入可能。

2005年12月発売
 「世界の中心で、愛をさけぶ」でもその雄大な自然が圧巻だったオーストラリアや、
 「ロード・オブ・ザ・リング」のおかげでその大自然に魅せられて日本人観光客が激増しているというニュージーランド。

 セカンドライフを大自然に囲まれた海外で!というコンセプトのもと、両国のお国事情や経済状況、移住にあたっての留意点、ノウハウなどを紹介する書。
 実際に移住、永住している日本人の意見も紹介しながら、実務的なところまで掘り下げて紹介していきます。

 食料は豊富にあるものの、そんなに物価は日本と比べて安いわけではなく、そこだけ見れば一概に経済面で暮らしやすいというわけではないそうですが、お金が無いなら無いなりの生活ができるのが魅力、だそうです。そんなん日本でもおんなじだと思いますが・・・

 風光明媚な観光名所のカラー写真もふんだんに紹介し、基本的に両国をいかにもセカンドライフを有意義に過ごせるパラダイス!かのごとくアピール。
 さ~しかしどうなんでしょうか・・・何か事情や目的があって移住する方ならともかく、ただなんとなく「海外で暮らしてみたい!」「自然に囲まれてのんびりすごしてみたい!」っていう感じで行くと、すぐ飽きて帰りたくなるんじゃないでしょうかね・・・
 自然って確かに重要ですし大事なもんですが、逆に言うと人間のことなんかこれっぽっちも考えてくれないわけで、そうでなくても日本のような悪く言えば雑然とした、良く言えば刺激に満ちた国と比べると、ほんっとに”何も無い”と感じるかも。

 実はちゃんと自然と向き合って生活できれば、都会のそれとは全く違った刺激に満ちた世界だってことがわかるのかもしれないですが、そこへのハードルは決して低くないような気がします。

 本書はそのへんの精神的な部分は完全に抜かして、移住のための実務書、さらに移住者の美談を添えることにより安易な”移住のススメ”になっているところが少々気にはなるところ。
 まあ実際に外国へ移住するとなったら、もっといろんなハードルが待ち構えていることでしょうから、そんな気軽にホイホイできるもんじゃないでしょうけどね。

●オススメ度●
★★☆ よろしかったらどうぞ♪(^◇^)

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オーストラリア・ニュージーランド移住計画
ラストリゾート=監修
Gakken

セカンドライフにも様々な形が

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