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週刊新潮が報じたスキャンダル戦後史

★本日の金言豆★
週刊新潮:昭和31年、初の出版社系週刊誌として創刊。当時は小説主体の文芸誌的な誌面だった。

2006年2月16日発売
 週刊新潮、その50年の歴史を、時代を反映したインパクトのある見出しと”傑作記事”を厳選し、週間新潮が何を見、何を書いてきたのか、その歴史を振り返る書。

 文芸誌的な誌面で創刊された雑誌といいつつ、上記のお題目で列挙された”傑作記事”とやらが、時の英雄の虚飾ぶり、歴史的事件の真相、果ては皇太子のズボンの太さにいたるまで、要するに今現在、我々が「=週間新潮」と認識している類の”下世話な三文記事”のオンパレード。
 自ら「週間新潮=スキャンダル雑誌」と喧伝するあたり、天晴れな開き直りぶりというべきか。

 それにしても、最近相次ぐ新潮の記事をめぐる名誉毀損裁判、そして新潮側敗訴&損賠賠償判決の連発を見るにつけ、もはやこの雑誌は、
 「記事にした相手に訴えられることによる注目度アップと販売部数増」と、
 「裁判費用、及び敗訴時に支払う賠償金額」とを天秤にかけ、
 前者が上回るであろうことを周到に収支計算した上で確信犯的に記事を書いてるんじゃないか!?とさえ思えてしまうほど。

 踊る阿呆に見る阿呆とはよくいったもの、書く阿呆に読む阿呆、書く方を止めることは出来ない相談、「読む阿呆」も世の潤滑油、せめて「読んで踊る阿呆」にはならないよう律したいところ。

●オススメ度●
★☆☆ 私は面白かったです(*`ー´)

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