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マッチポイント

2006年8月19日公開
 名匠ウディ・アレンが、今ノリにノッてるミューズ、スカーレット・ヨハンソンを起用して送り出すラブ・サスペンスというふれこみ、
 そのスカーレット・ヨハンソンの妖艶な美しさを前面に押し出したパブリシティイメージ、
 そしてPG-12指定とこんだけ揃ってれば、てっきりスカーレットのお色気満載なエロ映画っぽいものかと思っていましたが、意外にも!?それほどそっち方面にふれた内容ではなく、確かに”ラブ”のあとに”サスペンス”と続くだけのことはあるお話。

 実際、PG-12指定になるだけあって、主人公クリス(ジョナサン・リース・マイヤーズ)と正妻クロエ(エミリー・モーティマー)とのエッチシーンや、愛人ノラ(スカーレット・ヨハンソン)とのエッチシーンは、映画冒頭から中盤にかけて随所に出てはくるんですけど、その頻度のわりには意外におとなしめというか、露出は極力抑えられています。特に、スカーレットの裸体はほとんど拝めません、あしからず(^^;
 こんな程度の描写でPG-12指定にする必要あんの!?とすら思えるほど。きょうびテレビドラマでもこの程度のエッチシーンはありそうですが。

 シナリオの方は、中盤まではまあ、普通の不倫ドラマというか、幸せいっぱいの家庭と愛人との二重生活というドロドロ不倫生活を描いたものなんですが、ここでも一つ私がイメージと違って意外だったのは、ノラがその妖艶な美貌でクリスをたらしこみ、破滅の道に引きずり込む魔性の女、みたいなイメージなのかなと思ってたんですが全然そうじゃないんですよね。
 どっちかっつ~と、常識的な判断で引き気味なノラに対しクリスの方が積極的で、結局彼が彼女の人生を狂わせる、みたいな感じ。正直、映画の設定上は元プロテニスプレイヤーでハンサムなスポーツマンではあるものの、見た目いまいちパッとしないというか華が無い気がするジョナサン・リース・マイヤーズが、結果的には処理に困るほどノラを夢中にさせてしまうというのは、何だか説得力に欠ける気もしますが・・・
 でも、現実はそういうものなんかもしれませんけどね。あまりにも美人だと世の男どもは近寄りがたく、当の本人は出会いがなくてモテないと感じてて、んで結局ポッと出てきた風采の上がらない、でもマメで優しい男とくっついちゃう、みたいな・・・確かに私の身近にもそういう例がありますねえ。
 私自身がそういう例になれなかったのが残念ですけども(^^;

 あと、ジョナサンが華が無いっていう私見もあてになんないですし。昔、「ウィンブルドン」のポール・ベタニーが地味だ地味だ書いたら、女性陣からえらい反対いただきましたし。やっぱ伊達に主役はってるわけじゃなく、女性にはたまらない魅力があるんでしょうねえ。男がカッコいいと思う男性のタイプと、女性が思うタイプと、ビミョーに違いますよねやっぱ。

 さて、本作中盤以降の展開は、それまでのユル~イ雰囲気から一変、えっそこまでやるの!?という意外な展開。映画冒頭や序盤で張られていた伏線が随所に生きてきたりして、さすが名匠ウディ・アレンの面目躍如。
 主人公が元プロテニスプレイヤーってこと意外、そんなにテニスに関わるエピソードも出てこないのに、何なのこのタイトルは!?何でマッチポイントなの!?という疑問も氷解するラスト
 最近は「人の運命はあらかじめ決められている」という運命論的な作品も多い中、人生を決めるのは結局は運だ!と明確に主張するそのラストは、映画としては正直ちょ~っとご都合主義的な感じもして、あんまりその主張がそのまんま伝わってるとは言いがたい気もしますが、まあでもよく考えたら実際世の中ってそんなもんかもね、と妙に納得させられてしまう、そんなお話です。

 スカーレット・ヨハンソンて、ユアン・マクレガー、マイケル・ベイらと組んだSF大作「アイランド」が大ゴケした時には、「知名度の低いテレビ女優の方がましだ!」みたいなことをプロデューサーに言われ、ちょっとヤバいことになってんのかな~と思ってましたが、どうやら件の発言はむしろ、ヒットを出せなかったプロデューサーの八つ当たりに過ぎなかったみたいですね。それを自らのキャリアでちゃんと証明して見せたスカーレットの演技、なかなかの見ものです。ま~でも個人的には、こういう整った美人にありがちな表情の乏しさが少々気にはなりますけども、これまた現実の美人というのはそういうもの!?

●オススメ度●
★★☆ よろしかったらどうぞ♪(^◇^)

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「マッチポイント」オリジナル・サウンドトラック

マッチポイント 日本語公式サイトはこちら
監督・脚本:ウディ・アレン
出演:ジョナサン・リース・マイヤーズ スカーレット・ヨハンソン マシュー・グード エミリー・モーティマー
2005年/英/アスミック・エース/124分/PG-12



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テーマ : 映画感想 - ジャンル : 映画

Tag : マッチポイント ウディ・アレン スカーレット・ヨハンソン ラブ・サスペンス PG-12 ジョナサン・リース・マイヤーズ エミリー・モーティマー 不倫 テニス ユアン・マクレガー

COMMENTS

はじめまして

トラックバックをありがとうございました。
面白い映画でしたね!

>昔、「ウィンブルドン」のポール・ベタニーが地味だ地味だ書いたら、女性陣からえらい反対いただきましたし。<

私はベタニーのファンなのでその地味も華地味といふうに思ってしまうのですが、うちの夫に言わせるとやっぱ「ベタニーは地味」ってなりますから、たしかにこの辺、男女で意見がわかれるところでしょうか(笑)
こちらのブログを読んで「なるほど」と思いました。

>何なのこのタイトルは!?何でマッチポイントなの!?という疑問も氷解するラスト。

ほんとに。
後で効いてくるタイトルですよね。監督のセンスいいなあと思いました。

ご無沙汰しております。トラックバック、ありがとうございます。スカーレット・ヨハンナンは日本人の男の好きな顔立ちではないのだけれど、それでも美しさはビシバシドスッ!と伝わります。変幻自在の名優です。映画女優になる為にこの世に生まれてきたのだろうと私は本作を観て思いました。最近は「ウッディ・アレンどこ行ったの?」と探していたのですが、ようやく見つかりました。10年以上、ウッディ・アレンをしぶとく観続けてていた甲斐がありました。見事な珠玉の一本を堪能しました。 読ませてもらいました。ありがとうございます。これからも宜しくお願い致します。  冨田弘嗣

こんにちは。
私はジョナサンにそこまで興味が湧きませんでした。
というかこの映画の役があまり女性にはいい印象ではないので、そう思っただけなのかもしれませんけど・・・
言われて気づきましたけど、テニス映画でもスポーツ映画でもないのにこのタイトル・・・
確かに疑問に思いますよね;
それでは、また。

TBありがとうございました!

とても面白かったです!
うまくできていると思いました。
ジョナサンとスカーレットが演じてることもプラスになったかな~とと・・・^^
ウッディ・アレンものは理屈っぽいと思い込んでましたが
今回はとても馴染みやすかったですねー。

TBありがとうございました!

こんばんは!
僕は、スカーレット・ヨハンソンはそこにいるだけで映画が成立してしまう、まさにスタァなのだと思っています。
如何に変幻自在に役に成りきるかシャカリキになる役者さんが多い中、どの作品でもこの無愛想な雰囲気を貫きとおすヨハンソンさん、かなり好きな女優です。

TBありがとうございました

トラックバックありがとうございました!相互トラバしようと思ったのですが、なぜかURLをコピーできませんので、コメントのみで失礼します。
後半、さすがウディ・アレンという手腕でしたね。最近、彼がNY以外の土地で全編撮らねばならなかった事情というか心情について考えています・・・
『ウインブルドン』も観たいです。ポール・ベタニーは地味だけどセクシーですね♪ちょっとジェレミー・アイアンズに近い感じかな?『ロック・ユー!』の彼が好きです^^

スカ嬢

お伺いするのが遅くなりすみません。
TBありがとうございました。
話としては、誰にも共感できない、いやーな話でしたが
むっちむちのスカ嬢を観られただけでも眼福というか・・・
私はオッサンか・・・。
ウディ・アレン爺、次もスカ嬢起用らしいですが
よほどお気に召したのでしょうね。
私は ヒュー・ジャックマンがスカ嬢の毒牙に
かかっていないかが心配です。

TBさせていただきました。

TBさせていただきました。

何よりも、スカーレット・ヨハンソンがとても魅力的で印象に残りました。

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マッチポイント

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「マッチポイント」

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『マッチポイント』

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「マッチポイント」

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マッチポイント(映画館)

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マッチポイント

Match Point (2005/イギリス)【劇場公開】上品な(内容はドロドロ)ウッディ・アレン監督の最新作。不倫の話はスリリングで面白い。人生勝つか、負けるか、危険なゲームに挑んだ男性の物語。このタイトルがとても効いている。主演二人がとても魅力的でしたねえ。皮肉あり

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"Match Point"2005年イギリス監督)ウディ・アレン出演)ジョナサン・リース・メイヤーズ スカーレット・ヨハンソン エミリー・モーティマー マシュー・グード ブライアン・コックス ペネロピー・ウィルトン満足度)★★★☆ (満点は★5つです)恵比

「 マッチ・ポイント 」

監督 : ウディ・アレン出演 : ジョナサン・リス・マイヤーズ/ スカーレット・ヨハンソン/ 脚本 :  公式HP: http://www.matchpoint-movie.com/pc/index.htmlマッチポイントでボールがネットにかかって、どちらに落ちるか・・・試合の行方はそれにかかってい...

『マッチポイント』~無印アレン~

『マッチポイント』公式サイト監督:ウディ・アレン出演:ジョナサン・リース・マイヤーズ スカーレット・ヨハンソンほか  【あらすじ】(goo映画より)アイルランド人のクリスは、英国の上流階級に憧れる野心家。高級テニス・クラブのコーチになり、金持ちの息....

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監督・脚本:ウディ・アレン出演:ジョナサン・リース・マイヤーズ スカーレット・ヨハンソン マシュー・グード エミリー・モーティマー評価:86点公式サイト(ネタバレあります)脚本書いて監督もしているウッディアレンは70歳。頑張り....

マッチポイント

名匠ウディ・アレンがスカーレット・ヨハンソンをヒロインに迎えたラブ・サスペンス。大富豪令嬢の妻とセクシーな愛人の間を行き来するジョナサン・リース・メイヤーズ演ずる青年の、運命を描く。ジョナサン・リース・メイ

マッチポイント

5点 (10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。)どーもワタクシ、ウディ・アレン作品が苦手です。あの独特の感覚、手持ちカメラでグルグル(?)する映像、皮肉っぽいストーリーや台詞などなど、ワタクシとはかなり合わないよーで、中々面白いって思える作品に当

mini review 07025「マッチポイント」★★★★★☆☆☆☆☆

カテゴリ : スリラー/サスペンス 製作年 : 2005年 製作国 : イギリス 時間 : 124分 公開日 : 2006-08-19~2006-11-24 監督 : ウディ・アレン 出演 : スカーレット・ヨハンソン ジョナサン・リース・マイヤーズ ロンドン。アイルランド人のクリスは、元プロテニス・

マッチポイント (Match Point)

監督 ウディ・アレン 主演 ジョナサン・リス・マイヤーズ 2005年 イギリス/アメリカ/ルクセンブルグ映画 124分 サスペンス 採点★★★★ 「どーせ男なんて気持ち良ければなんでもいいんでしょ?ムードもへったくれもありゃしない!」と言われる事しばしばでございますが

マッチポイント

愛に負けるか、欲に勝つか。それでも人生は、運が決める・・・。ウディ・アレンなのに、今まで観た彼の作品とは、一味も二味も違う『マッチポイント』。スカーレット・ヨハンソンが出ていたので、気になって観ました。監督自らが出演してない! しかも、舞台がN.Y.でなくロ

マッチポイント

マッチポイント 原題MATCHPOINT 製作2005年 時間124分 監督ウディ・アレン 出演ジョナサン・リス・マイヤーズ、スカーレット・ヨハンソンstoryアイルランドのテニスプレーヤーだったクリスはイギリスの上流社会を目指し、テニスのコーチになる。ニューヨーク派の名匠..

オチポイント

『マッチポイント』を観た。お見事!…やっぱ秀才。 “ハリウッドにさよなら”してロンドンで撮ったのが功を奏した。今後はニューヨークで撮らなくても?本人が出てないのも大成功の、ウディ・アレン監督作品。 読み解いていくうちに、すっかり...

マッチポイント

ウッディ・アレンが長らく拠点にしていたニューヨークからロンドンにロケ地を移しての第一作は、スタイリッシュで上質なスリラーです。てか、才能ある人ってどんな題材でも撮れるのね。あらすじは・・・イギリス、ロンドン。元プロテニス・プレイヤーの

マッチポイント

「テニスボールがネットの上にはずんで、ついている時は、向こうに落ちて勝つ、ついていない時は、こちらに落ちて負ける。勝敗は運が決め、人生はコントロールできない」冒頭の台詞ですが、予告編でこの台詞を観た時、とても面白そうな映画だと思いました。DVDで鑑

愛と愛欲の葛藤の果て 映画 「マッチポイント」

映画 「マッチポイント」 ウッディー・アレンの作品はあんまり得意じゃないんです。 結構そういう人多いんじゃないですか。 でも、大丈夫ですよ、この作品は。ほんとに普通の...

マッチポイント

運の月 ゲームセットにゃ 罪と罰   この「マッチポイント」、実は劇場公開の暁には観ていないんよねえ。監督のウディ・アレン、嫌いではない。いや、どちらかというと好きなほう。もともと、映画界のシンガーソングライター、そんな風雨に思っていた。でも、彼が...
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