1. 無料アクセス解析

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ホステル

2006年10月28日公開
HOSTEL.jpg  う~ん痛い!エグい!グロい!
 なんなんでしょうこの映画・・・いったい何が目的でここまで痛い描写をするの!?
 これ作った人、まじで頭どうかしてんじゃないの?それくらいイッちゃってる、ぶっとび拷問ホラームービー。

 冒頭から、性欲に燃える若い男女のエロシーンが炸裂しまくり、快楽をむさぼってた彼らにやがて身も凍るような惨劇が襲いかかる!という、ホラーの王道中の王道のシナリオを踏襲。
 しかしそれにしても、エロ描写が必要以上に過激でしつこくない?と思いきや、実はそれも本作のシナリオ上、重要なプロットになっている・・・なんってそれほど大層なもんでもありませんが、一応必然性を設けてるところが技有り。

 本作のプロモーションでは、上映開始から46分後、1人目の拷問シーンまでで気分が悪くなって退場した人には入場料全額返金!という「嘔吐バックキャンペーン」なるものも展開されたそうですが、はたして利用した人いたんでしょうか!?
 人間、映像で残虐描写をみせられて吐き気をもよおし、ホントに吐くとこまでいくものなのか!?ちょっとした生物実験(!?)としてもちょっと興味が・・・

 しかしまあ、よくここまで残虐描写を思いつくもんだと変に感心してしまうほど、バラエティにとんだ拷問手段の数々。
 指や手足の断裂1本2本当たり前って感じで、文字どおりありとあらゆる手段を駆使して人間の肉体を痛めつけ、苦痛を与えまくるさまを徹底的に描きます。

 しかし、人間を切り刻むのをまるで魚か生肉を捌くかのように徹底的にドライに描くその映像は、見慣れてくるにつれ生々しさ、残虐さを一周通り越して、どこか間の抜けたというか、かえってコミカルにすら感じられるように。
 人間が死や苦痛を恐れるのも人間としての理性や感情があるからであって、物質的な肉体だけを見れば食肉用の牛や魚と何等変わらないんだなあ、などといつのまにやらあらぬ妄想にはまりこんじゃってるところがまた本作の怖いところ。
 実際、本作の拷問者(達)が案外オマヌケさんで、終盤主人公がささやかに反撃に出たりするシーンもあり、
「いったいこの人達がどれくらいこんなこと続けてきたんかしらんけど、こんなんでよく今までばれなかったなあ!?」と突っ込んでしまうほど。

 まーしかし、ハンパないです。生半可な心構えでは観ない方がいい、グロ中のグロ、極太スプラッタムービー。
 R-18っていいますけど、いい大人が見てもダメージでかいんですけど・・・あと、U-65とか、年齢上限も設けた方がいいのでは?

●オススメ度●
★☆☆ 私は面白かったです(*`ー´)

話題のブログがいっぱい!
人気ブログランキング

ホステル 日本語公式サイトはこちら
監督・製作・脚本:イーライ・ロス
総指揮:クエンティン・タランティーノほか
出演:ジェイ・ヘルナンデス デレク・リチャードソン エイゾール・グジョンソン 三池崇史
2005年/米/ソニー/93分/R-18



金言豆メインサイト 映画の部屋へ

スポンサーサイト

テーマ : 洋画 - ジャンル : 映画

COMMENTS

嘔吐バックですか?
趣味の悪いキャンペーンですね。
年齢上限確かに必要かもしれないですね。
嘔吐ぐらいじゃすまなくなりそうですからね。

COMMENT FORM

TRACKBACK


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ホステル Hostel

ジェイ・ヘルナンデス主演クエンティン・タランティーノ製作 2006/04/17 DVD Release R-1バックパッカーの三人パクストンとジョシュとオリは大学生で 長い間ヨーロッパを旅していますスロバキアはガールハントに向いていると教えられ三人はスロバキアの小さな町のホステル

ホステル

ヨーロッパを旅行している3人組み。アムステルダムでフリーセックスを楽しんでいるが、スロバキアに美女たちと豪遊できるホステルがあると聞き、さっそく向かうことに。そこには話を聞いていたとおり、世界中から

☆『ホステル / HOSTEL』●『HOSTEL ?』情報付き●☆今年81本目

クエンティン・タランティーノ製作総指揮のホラー。あんまり好きじゃないのよね、タランティーノ…と思いつつも、うちの相方が好きなのでどうしても観るハメになる(苦笑)本格的なホラーは、たしか初なんじゃないかなぁ?オープニングにオドロオドロしいシーンが登場...

ホステル

スロバキアのホステルではジャッキーブラウンがTVでながれてたwちなみに日本ユースホステル協会のホームページ

「ホステル」

10月28日より公開される「ホステル」の試写。総指揮がクエンティン・タランティーノで、監督と脚本はイーライ・ロス。出演はジェイ・へルナンデス、デレク・リチャードソンほか。ドラマとして成り立っている良質のホラー映画。鳥肌モノのおぞましいシーンもたっぷりと盛り込

Hostel (ホステル)

2006年1月8日鑑賞Tagline: Three backpackers head to a Slovakian city that promises to meet their hedonistic expectations, with no idea of the hell that awaits them. ストーリー アメリカ人で大学の同級

『ホステル』イーライ・ロス+クエンティン・タランティーノ

京都みなみ会館にて、鑑賞した。この映画は『キング・コング』や『ナルニア国物語』を抜いていきなり全米TOPを記録した大ヒットホラー映画だただし、2週目は1位から落ちてしまったそうだが・・・・・。監督はイーライ・ロス、製作総指揮はあのクエンティン・タランティーノ

ホステル

5点 (10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。)先日の『テキサス・チェーンソー ビギニング』で今どきのグロは繊細なワタクシ(自己申告)には耐えられないと悟り、当分はスプラッターは観ないでおこうと固く誓ったはずなのですが・・・またしても観てしま
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。