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グエムル 漢江(ハンガン)の怪物

2006年9月2日公開
 韓国で異例の大ヒット、冬のソナタからこっち、軟派な恋愛モノだけじゃない、この毒のある作品こそが韓国映画の真骨頂!とばかりに、鳴り物入りで日本公開されたもの の、フタを開けてみれば興行的にはサッパリという結果に、日本メディアの話題は次の公開作にさっさと移り、朝鮮日報などあっちのメディアでは、
「日本でのマーケティングに失敗した!?」などともっともらしい分析コメントが載ったりしてましたが・・・

 実際観てみて言わせていただくと、逆に
何でこんなしょうもないB級ホラー映画が韓国でヒットしたの!?」と聞きたいくらいの出来。
 怪獣モノというくくりでいえば、「ゴジラ」「モスラ」といった御家芸もあり、さらにそれをCG満載リメイクでコケられたという経 験もある我々日本人をナメてもらっちゃ困る。

 だいたい、何なんでしょうこの作品全体に漂う雰囲気の暗さ
 コメディっぽいノリでいくのかな~と思わせるのはほんの冒頭だけで、あとは全編、登場人物は泣いてるか沈んでるか苦しんでるかの表情しかない。

 すべての元凶を作るのも、それをただすフリして他国をめちゃめちゃに蹂躙するのも、情報をコントロールして平気でウソつくのも、本当に悪いのは常にアメリカだ!とい う、いかにも映画評論家が喜んで飛びつきそうな裏読みポイントもありますが、今更そんなしょうもない設定に喜んでるようじゃあ、おすぎも通り越してざ・たっちレベル。

 中途半端に張り巡らされて、帰結したところで何のカタルシスも呼び起こされない伏線(アーチェリーなどはその最たる・・・)、
 何の救いもない結末、
 せめてB級ホラー映画として押さえるべきところも押さえきらず中途半端なラストなど、そりゃ~日本でウケないのも無理なし。

 怪物のビジュアルは、CGのクオリティといい動きのなめらかさといい、実写との合わせこみのナチュラルさといいかなりのもので、作品全体のしょうもなさに不釣り合い なほどすごく良くできてるんですけどもね。

 ヒロイン(!?)のコ・アソン、顔面泥まみれでアップになったときの目元が亀田大毅にそっくりなんですけど・・・可愛くない・・・

●オススメ度●
★☆☆ 私は面白かったです(*`ー´)

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グエムル-漢江の怪物 韓国映画OST (韓国盤)

グエムル 漢江(ハンガン)の怪物 日本語公式サイトはこちら
監督・原案・脚本:ポン・ジュノ
脚本:ハ・ジョンウォン
音楽:イ・ビョンウ
出演:ソン・ガンホ ピョン・ヒボン パク・ヘイル ペ・ドゥナ コ・アソン イ・ジェウン
2006年/韓/角川ヘラルド映画/120分



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テーマ : 映画感想 - ジャンル : 映画

Tag : 冬のソナタ B級ホラー CG ポン・ジュノ ハ・ジョンウォン イ・ビョンウ ソン・ガンホ パク・ヘイル コ・アソン

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グエムル 漢江の怪物

2006年 韓国 2006年9月公開 評価:★★★★☆ 監督オリジナルストーリー
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