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インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国
[インディ・ジョーンズクリスタル・スカルの王国]
この映画に対するハードルを自分でかなり上げていたっていうのもありますが、正直かなり拍子抜けです。あれだけ長いことすったもんだしといて、これ!?と・・・
先入観なく純粋に、シリーズのファンとしての目で観れば、
「さすがに待たされただけのことはある、冒険活劇の最高峰再び!」
って満足できたのかもしれないですが・・・。
もう60過ぎの立派なシニア、ハリソン・フォードが、過去3作品に負けず劣らぬ体を張ったアクションをみせてくれますし、
映像的にも、今や監督のセンス次第で出来ないことは無い、というところまで進化した最新VFX技術を駆使して、これまで以上のぶっとびアクションを画面せましと展開、見せ場も満載!なんですが・・・
技術の進歩が裏目に
なんか今一つインパクトに欠けるように思ってしまうのは、やはり一つには、昨今こんだけ技術が進歩してしまうと、どんな激しいアクションシーンでも、”どうせCGでしょ”)って変に安心して観れてしまうため、インディみたいな老舗の冒険活劇映画にとっては逆に損なのかも!?
レイダース
の時の、あのジープの下を引きずられながら、下をくぐり抜けて敵の裏をかくシーンなど、スタントマンなのはわかってても、まぎれもなく生身の人間が体を張ってる感じが伝わってきましたし、
画面上でも明らかにガラス越しなのが丸わかりのコブラとの対峙シーンのような、思わず笑ってしまうあらびきな感じが、汗と埃まみれの冒険活劇にジャストフィットして、活気あふれる魅力に繋がっていたような気がします。
これが、ナショトレとかハムナプトラのような最近のシリーズであれば、シリーズ内で比較するものがないので全然気にならないですし、むしろ「前作よりスケールアップ!」っていう言い方も納得なんですけど、インディのようにシリーズが四半世紀にも渡ってしまうと、もはや世間の文化からして変わっちゃってますらね。
ありえなさではシリーズNo.1
たぶんそれは撮ってるご本人が一番感じてたんじゃないでしょうか、これまでのシリーズでも何度となく絶体絶命の状況から奇跡の生還を果たしてきたインディに、これまでにないスケールの危機的状況からの脱出・生還劇を映画前半に用意しています。
インディ老いてますます盛んってとこを、最新VFX技術を用いてめいっぱい強調したかったと思われる見せ場の一つですけども、ありえなさもシリーズNo.1のぶっとびぶり。
かつて、潜水艦の甲板に乗ったまま長い航海のすえアークの祭壇まで無事たどり着いたときには、
どんな肺活量だ!?と一応突っ込めるくらいのアホらしさもありましたが、今回のはどう考えても普通に死ぬでしょうミンチになって…
しかも、何かとデリケートな問題でもありますし・・・特に日本人にとっては眉をひそめたくなるシーンになってしまっています。
カレン・アレンの再登場や、予告編などでもPRされていたのシャイア・ラブーフとのからみで、前作に引き続きジョーンズ家のバックボーンが描かれるわけですが、これも何とも微妙な描かれ方。
懐かしのキャラ再登場!以上のサプライズにもなってなければ、アクションに新たな深みを付加するにも至らず…
よく考えたら、今回のこのコンビのシチュエーションて、魔宮の伝説
のときと若干かぶってますし。しかも今回の方が2人の設定上の関係はより明確で強いものになっていて、なおかつやっぱり主人公インディはまだまだ現役!っていうこだわりも残すもんですから、ちょっと中途半端な印象に。
インディのイメージって、決して超人ではないけど誰もがあこがれる偶像、
あきらめない、しぶとい、等身大のタフガイって感じで、
3作目でお父さんが登場したことでさらにその人間味が増してたと思うんですけど、
今回は完全にその逆で、シャイアとの対比で要所要所で狙いすぎの演出が多い為、スーパーヒーローっぽい扱いになってるのが逆に興ざめしてしまう。
タイアップ優先!?
今回のお宝・・・確かに、これまでインディが追ってきた「聖なるナントカ」よりは、実在しそうといえばしそう・・・なんですけど、逆にいろいろ一般的に情報が出回っているし、スカリーやモルダーも頑張って追ってたネタ
でもあるので、観る方にも先入観がありすぎる分、ものすごい違和感を感じます、ネタ的にもシリーズイメージ的にも。
何年も何年も、脚本家もコロコロ変えてすったもんだ、一体どこらへんをそれほど揉めてたものか!?そのあげく、どこが気に入ってこのシナリオにしたのか!?さっぱり分からない、やっぱりディズニーシー
とタイアップしたかっただけか!?
本作ラストでも、ハリソン・フォード来日会見でも、5作目に意欲満々だそうですが・・・はたしてフォードが現役の間に、ルーカス・スピルバーグ両御大を含む3名が満足いく脚本がすんなり完成するんでしょうか!?
かといって、これでインディシリーズ終〜了〜っていうのもかなり寂しい、というか納得いかない!
こうなったらもう、誰に何言われようと是非とことん続けて頂きたいです。冒険活劇の寅さんみたいに。
この映画に対するハードルを自分でかなり上げていたっていうのもありますが、正直かなり拍子抜けです。あれだけ長いことすったもんだしといて、これ!?と・・・
先入観なく純粋に、シリーズのファンとしての目で観れば、
「さすがに待たされただけのことはある、冒険活劇の最高峰再び!」
って満足できたのかもしれないですが・・・。
もう60過ぎの立派なシニア、ハリソン・フォードが、過去3作品に負けず劣らぬ体を張ったアクションをみせてくれますし、
映像的にも、今や監督のセンス次第で出来ないことは無い、というところまで進化した最新VFX技術を駆使して、これまで以上のぶっとびアクションを画面せましと展開、見せ場も満載!なんですが・・・
技術の進歩が裏目に
なんか今一つインパクトに欠けるように思ってしまうのは、やはり一つには、昨今こんだけ技術が進歩してしまうと、どんな激しいアクションシーンでも、”どうせCGでしょ”)って変に安心して観れてしまうため、インディみたいな老舗の冒険活劇映画にとっては逆に損なのかも!?
レイダース
画面上でも明らかにガラス越しなのが丸わかりのコブラとの対峙シーンのような、思わず笑ってしまうあらびきな感じが、汗と埃まみれの冒険活劇にジャストフィットして、活気あふれる魅力に繋がっていたような気がします。
これが、ナショトレとかハムナプトラのような最近のシリーズであれば、シリーズ内で比較するものがないので全然気にならないですし、むしろ「前作よりスケールアップ!」っていう言い方も納得なんですけど、インディのようにシリーズが四半世紀にも渡ってしまうと、もはや世間の文化からして変わっちゃってますらね。
ありえなさではシリーズNo.1
たぶんそれは撮ってるご本人が一番感じてたんじゃないでしょうか、これまでのシリーズでも何度となく絶体絶命の状況から奇跡の生還を果たしてきたインディに、これまでにないスケールの危機的状況からの脱出・生還劇を映画前半に用意しています。
インディ老いてますます盛んってとこを、最新VFX技術を用いてめいっぱい強調したかったと思われる見せ場の一つですけども、ありえなさもシリーズNo.1のぶっとびぶり。
かつて、潜水艦の甲板に乗ったまま長い航海のすえアークの祭壇まで無事たどり着いたときには、
どんな肺活量だ!?と一応突っ込めるくらいのアホらしさもありましたが、今回のはどう考えても普通に死ぬでしょうミンチになって…
しかも、何かとデリケートな問題でもありますし・・・特に日本人にとっては眉をひそめたくなるシーンになってしまっています。
カレン・アレンの再登場や、予告編などでもPRされていたのシャイア・ラブーフとのからみで、前作に引き続きジョーンズ家のバックボーンが描かれるわけですが、これも何とも微妙な描かれ方。
懐かしのキャラ再登場!以上のサプライズにもなってなければ、アクションに新たな深みを付加するにも至らず…
よく考えたら、今回のこのコンビのシチュエーションて、魔宮の伝説
インディのイメージって、決して超人ではないけど誰もがあこがれる偶像、
あきらめない、しぶとい、等身大のタフガイって感じで、
3作目でお父さんが登場したことでさらにその人間味が増してたと思うんですけど、
今回は完全にその逆で、シャイアとの対比で要所要所で狙いすぎの演出が多い為、スーパーヒーローっぽい扱いになってるのが逆に興ざめしてしまう。
タイアップ優先!?
今回のお宝・・・確かに、これまでインディが追ってきた「聖なるナントカ」よりは、実在しそうといえばしそう・・・なんですけど、逆にいろいろ一般的に情報が出回っているし、スカリーやモルダーも頑張って追ってたネタ
何年も何年も、脚本家もコロコロ変えてすったもんだ、一体どこらへんをそれほど揉めてたものか!?そのあげく、どこが気に入ってこのシナリオにしたのか!?さっぱり分からない、やっぱりディズニーシー
本作ラストでも、ハリソン・フォード来日会見でも、5作目に意欲満々だそうですが・・・はたしてフォードが現役の間に、ルーカス・スピルバーグ両御大を含む3名が満足いく脚本がすんなり完成するんでしょうか!?
かといって、これでインディシリーズ終〜了〜っていうのもかなり寂しい、というか納得いかない!
こうなったらもう、誰に何言われようと是非とことん続けて頂きたいです。冒険活劇の寅さんみたいに。
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